【ミニマリズムのメリット】「とりあえず晩酌」の習慣をやめて時間にゆとりを♪

この記事は次のような方に向けて書かれています。
という方に向けた記事内容です。
- いつも時間が足りない。が、晩酌は楽しみだからやめるのはちょっと…
- お酒をやめたいとは思っている。が、試してみてもうまくいかない。
といった方が今回の記事を読んでいただくと、ミニマリズムについての理解を深めながら「とりあえず晩酌」をしてしまう習慣から抜け出して時間にゆとりが生まれるようになります。
この記事で紹介する「とりあえず晩酌」の習慣をやめて時間にゆとりを生み出すための方法は次の2つです。
- 「晩酌やめる」と宣言する。
- 「晩酌日記」を付ける。
どちらも晩酌をやめる時に限らず「人生を変えたい!」というあらゆる場面で応用が効く方法です。
これらは「中田敦彦のYouTube大学」と、書籍「年収200万円からの貯金生活宣言」で紹介されていた方法です。
僕も1年くらい、この方法で節酒に挑戦中です。
実際、以前よりも晩酌の回数が3割ほど減りました。
まだまだですが、この記事を読んで「やってみよう!」と思っていただいた方と一緒に頑張っていきたいと思ってます(^^)/
「とりあえず晩酌」の習慣を手放すことで生まれる時間のゆとりをどう使うかは自由です。
自由は夢を叶えるための土台です。
そしてそれこそがミニマリズムの本懐です。
僕は「とりあえず晩酌」を減らしてできた朝のゆとり時間で朝活をするようになりました。
ぜひ続きを読んでいただいて、みなさんも朝イチに今一番やりたいことに取り掛かってみませんか?
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
「とりあえず晩酌」の習慣をやめて時間にゆとり

みなさん、お酒は飲みますか?
晩酌する習慣はありますか?
僕はミニマリストになった今でも夕食の時、家族団欒の一環として週に数回、晩酌をします。
それはさておき(汗)
ミニマリズムでは晩酌の習慣さえも、絞り込みの対象として考えることができます。
その狙いはズバリ「時間的ゆとり・自由の確保」です。
ですので、僕も少しずつですが晩酌・飲酒の頻度を減らしている最中です。
では、どうして晩酌の習慣をやめると、時間的ゆとりができるのでしょうか?
また、どうすれば晩酌の習慣をやめることができるのでしょうか?
まずはその理由として、次の3つについて考察していきます。
そのあとで、晩酌の習慣をやめる具体的な方法として次の2つを紹介します。
- この記事を読むと次の2つがわかる。
- 晩酌をやめると時間にゆとりができる理由3つ。
- 晩酌の習慣をやめる具体的な方法2つ。
【理由①】夕食の時間が短くなる

晩酌の習慣をやめると時間にゆとりができる理由の1つ目が「夕食の時間が短くなる」です。
これはまあ、単純にそうですよね(@_@)
晩酌をした時の夕食は、しない時より時間がかかります。
誰かと一緒に食事をする時は特にそうです。
初めは酒の肴にちょっとした一品料理から食べ始め、ほろ酔いになりながら話も弾んできたところでメインのおかずと汁物をいただき、お酒を飲み終えたところでご飯で〆る。
他愛もない話に笑顔がこぼれ、満たされたお腹をいたわるように団欒は続きます。
それはそれは、幸せな時間…
「この時間のために生きてるなあ」と思えるひと時です。
ですから、人生において大切な人とつながっている時間が特に重要だという価値観の人は、無理してこの時間を失くしてしまう必要はないと僕は思います。
ただ「毎晩そうでなければならないか?」というと、そんなことはないと思います。
ヒトというのは愚かなもので、どんなに素晴らしいことでも、それが日常化すると幸せの感度がどんどん下がっていくんですよね。
それで勘違いすると、お酒の量を増やしてしまったり(@_@)
ミニマリズムとは真逆の発想・行動です。
というわけで?
今のところの我が家での晩酌は週に数回となっています。
それに、吞まなくても団欒はできますしね♪
週に数回でも夕食の時間が短くなれば、その分だけ時間にゆとりができます(^^)/
- 毎晩晩酌すると幸せの感度が下がる。
- 幸せの感度が下がるとお酒の量が増えがち。
- それはミニマリズムとは真逆の発想・行動。
【理由②】思考力が低下しない

晩酌の習慣をやめると時間にゆとりができる理由の2つ目が「思考力が低下しない」です。
・・・
どうやらそうらしいです(え?)
僕も最初は半信半疑だったんですけどね(汗)
でも節酒してお酒を呑んだ日と、呑まなかった日を比べてみてわかりました。
どうしてそう言えるのか?
それは、僕の場合は夕食の後のテレビ視聴でわかりました。
夕食で晩酌すると、そのあとテレビをダラダラと観続けてしまうんです。
たいして興味もないのに(゜o゜)
誰の俳句が上手いかどうかなんて、本当はどうだっていいんです(笑)
そして呑み続けてしまうのです…
次の日に影響が出るほどに(@_@)
「なにやってんだ、俺(*'▽')」って感じです(汗)
こんなの、シラフだったらありえません。
まさに思考力が低下して「的確な判断」ができなくなっている証と言えるでしょう。
その結果、こうなります。
- 就寝時刻が下がる。
- 睡眠が質・量ともに悪化する。
- 次の日のパフォーマンスが落ちる。
晩酌を続けている限り、これが無限にループします。
時間が足りなくなるのは当然というわけです。
ここまで読んだ時点で、晩酌を「やめる」のではなく「減らそう」と思った方もいると思います。
そういう方に気をつけて欲しいことがあります。
「晩酌のあとは「寝る」以外なにもしない。」ということです。
いろいろやろうとしたって、まともに出来っこありません。
だから晩酌のあとはリラックスしながら、寝るタイミングの意志決定だけに集中してください。
たったそれだけのことでさえ、難しいですけどね(笑)
だけど1つに集中することで、うまくいく可能性は上がります。
これはある意味、思考のミニマル化ですね。
- 晩酌すると就寝のタイミングを誤って夜更かししがち。
- 結果、睡眠の質・量が悪化して次の日のパフォーマンスが落ちる。
- そのループで時間が足りなくなる。
- 晩酌のあとは寝るタイミングの意志決定だけに集中するのが吉。
「晩酌したら頭が冴える」は気のせい

「変だなー?」
「でも僕はお酒を呑んだら、むしろアタマが冴え渡るんだけどなー」
そんな風に感じてる方も、少なからずいると思います。
…
はい、昔の僕のことです(笑)
間違いなくそうだと信じ切っていましたね(@_@)
なので、休日に頭を使う作業をする時は「お酒と共に」が定番でした。
ざっと挙げてみるとこんな感じです。
- アイデア出しをする(マインドマップ)
- 計画を立てる(マインドマップ・スケジュール調整・タスク管理)
- 学ぶ・調べごとをする(読書・動画視聴・ネット検索)
- 創作する(ブログ執筆・SNS発信・メッセージ)
- 記録をつける(日記・家計簿)
- 分析・内省する(家計管理・ふりかえり)
こうして書き出してみてわかったことがあります。
「何もかも呑みながらやってた。」と(゜o゜)
その方がスラスラとできる気がしてたんですよね。
ストレスなく楽しく進められるし、いろいろ閃いたりしてどんどんノッていける気がしていたのですが…
でも気がつきました。
全部気のせいだって(*'▽')
きっかけは「中田敦彦のYouTube大学」です。
そこではキッパリとこう語られています。
お酒は合法薬物であると。
確かに、呑みながらやった方が気分が上がります。
それに伴って苦痛なく続けることもできます。
リラックスもできるし、幸せな気分にもなります。
そうしているうちに次々とアイデアが浮かんでくるような気もします。
ただ、呑まずにやるようになってわかりました。
呑みながらだと、実はかけた時間の割にはあまり進んでなかったんです。
その時「最高だ!」と思って書いた文章が、あとから読み返すと「なんだこれ?」って出来になってたり、なんてこともしょっちゅうで(汗)
これって、何かと同じだと思いませんか?
そう、麻薬と同じですよね。
…
あ、僕自身は麻薬を体験したことはないですよ(汗)
なので、伝え聞く情報からの想像には、なってしまいますが…
麻薬の効果って、だいたいこんな感じなんですよね? ←誰に聞いてるんだ?(笑)
- 多幸感が得られる。
- 発想が豊かになったように錯覚する。
こういうの、お酒も同じですよね(@_@)
つまり依存性・常習性の強さの違いこそあれ、性質は同じ類のものだということです。
最大の違いは、国が認めているか、いないか。
ただそれだけです。
幸い? お酒は違法薬物ほど依存症になりやすいわけではないようです。
たまに嗜む程度だったら、健康被害至ることはないのだとか。
がしかし習慣的に呑んでいると、いつかどこかのタイミングで限界を超えてしまうようです。
というわけで、僕は晩酌を控えて節酒しようと思ったのでした。
- お酒は合法薬物。
- ノリノリだと感じているのは酔っている間だけ(笑)
【理由③】睡眠の質が高まる

晩酌の習慣をやめると時間にゆとりができる理由の3つ目が「睡眠の質が高まる」です。
ここが理由として最も強く取り上げたいところです。
まさに今、僕が抱えている最大の課題です。
なので、日々それを解決しようと試行錯誤している最中です。
そんな試行錯誤の中でわかってきた「晩酌が睡眠に与える悪影響」に焦点を当てながら考察していきたいと思います。
逆に言うと、これらの悪影響を、晩酌をやめて取り除くことで睡眠の質が高まる、というわけです。
睡眠の質が高まれば、アタマもカラダも元気な状態で次の日を迎えることができます。
そうすると、日中の時間をフルに活用することができます。
元気なので集中力も高く、効率よく動けるので、タスクもテキパキとこなせるでしょう。
結果、時間にゆとりが生まれます。
また、睡眠の質が高まると睡眠時間が最適化され、今までよりも短時間の睡眠で日中問題なく活動できるようになる人もいます。
そうなれば活動時間そのものが長くなりますので、ますます時間にゆとりができます。
- 晩酌が睡眠に与える悪影響を取り除けば睡眠の質が高まる。
- 睡眠の質が高まると時間をフル活用できるようになり、更に効率よく動けるので時間にゆとりが生まれる。
晩酌が睡眠に与える悪影響3選

ではここから、僕が感じる「晩酌が睡眠に与える悪影響」について考察していきます。
僕が感じる「晩酌が睡眠に与える悪影響」は次の3つです。
それぞれ見ていきましょう。
【悪影響①】何かを始めてしまう

お酒が入ると脳が興奮状態になって、次々といろんな名案が閃いたかのように錯覚します。
が、実際は軽く錯乱状態になっているだけです(゜o゜)
そうとは気づかない本人は「思い立ったが吉日」とばかりに、そのヒラメキもどきを書き出したり、実際にやり始めてしまったり…
そうなると、まず単純に就寝時刻が下がりがちになります。
多くの人は会社勤めでしょうから起床時刻は一定のはずです。
ということは
就寝時刻が下がる
↓
睡眠時間が短くなる
↓
寝不足
ということになります。
また、就寝する前に何か活動をしてしまうと寝付きが悪くなってなかなか眠れず、睡眠の質を低下させてしまうということが、スタンフォード大学での研究で明らかになっています。
- お酒が入ると錯乱状態になって名案が閃いたかのように錯覚し、何かを始めてしまいがち。
- 夜に何かを始めてしまうと「就寝時刻が下がる→睡眠時間が短くなる→寝不足」となってしまう。
- 就寝前に活動すると寝付きが悪くなる。
【悪影響②】眠りが浅くなる

実は、晩酌をしてから就寝すると、寝付きは良くなったりします。
みなさんも経験があるのではないでしょうか?
呑んでるうちに眠くなって、いつの間にか寝落ちしてた、なんてことが(*_*)
「だから眠れない時は寝酒をしてから寝るんだ」という人も、少なからずいると思います。
ですがこれ、寝付きこそよくなるのですが、眠りの「深さ」については逆に悪影響が出て、眠りが浅くなるんです。
睡眠の質を決める要素の大部分が、寝付きから最初のノンレム睡眠に入った時の深さによるのです。
ですから寝酒で寝付きが良くなったとしても、肝心の眠りが浅くなってしまったのでは元も子もないのです。
実際、現在の僕は晩酌をしたりしなかったりの日々なのですが、やっぱり晩酌しなかった翌日の寝覚めや心身の状態の方が調子がいいと感じています。
ちょっとぶっちゃけ話で。
このあたりの執筆は休日の午前にしているのですが、前日は晩酌しました。
こうして書き進めている今現在、僕の頭は全然冴えていません(@_@)
昔の僕だったら、この状態だとブログなどやらずに、他の「やれば片付く」簡単な用事にどんどん手を付けていたでしょう。
そして、ひととおりの用事が終わったところで、まだ時間があったとしても、もう既にブログに着手する気力は失せてしまっていたり(*_*)
そうして再び昼下がりの晩酌が始まってしまうのでした(笑)
そうならないよう、今は
- 「最もやりたいクリエイティブを午前中に」
- 「やらなければならないタスクは午後に」
するようにしました。
このようなやり方・考え方・方向性もミニマリズム的だと僕は思っています。
そしてこのパターンを充実させるためにも、睡眠の質を高めることはとても大切です。
そのためには晩酌の習慣も手放したいのです。
- 晩酌してから就寝すると寝付きは良くなるが、眠りの深さは浅くなる。
- 睡眠の質は就寝直後の眠りの深さで決まる。
- 朝活を充実させるためにも、睡眠の質を高めるのは大切。そのためには晩酌の習慣も手放したい。
【悪影響③】トイレで目が覚める

お酒には利尿作用があります。
体内に蓄えられている水分の量に関係なく、用を足したくなります。
実際お酒を呑んで寝ると、のどがカラカラなのにトイレに行きたいという、謎な状態になります(笑)
就寝から起床まで一度も目が覚めずにしっかり眠れたのと、途中トイレのために起きてまた眠り直したのでは、どちらがしっかり休めているでしょう?
当然、途中に目が覚めずに起床までぐっすり眠れた方が、しっかり休めて疲れも取れそうですよね♪
- お酒には利尿作用があるので晩酌してから寝ると、のどがカラカラでもトイレに行きたくなって目が覚めてしまう。
睡眠は人生の要

- 何かを始めてしまう
- 眠りが浅くなる
- トイレで目が覚める
「晩酌が睡眠に与える悪影響3選」として、これらについて僕の経験を織り交ぜながら取り上げてきました。
この記事内容のベースは、中田敦彦のYouTube大学です。
スタンフォード大学での睡眠に関する研究結果をまとめた書籍を、あっちゃんが面白おかしく解説してくれています。
その内容と、僕の実感を照らし合わせて記事にしてますので、安心してください(笑)
晩酌が睡眠に大きく悪影響を及ぼすということ、わかっていただけたでしょうか?
睡眠は人生のベースと言っても過言ではありません。
体力・気力・思考力といった全ての活力・行動力の源ともいえるでしょう。
睡眠が崩れると、これらの全てが崩れてしまいます。
それこそ、夢どころではなくなってしまいます。
そういった意味で、晩酌の習慣を手放す効果はとても大きいと言えるでしょう。
睡眠の習慣そのものについては、次の記事で取り上げる予定です。
- 睡眠は人生のベースであり、全ての活力・行動力の源。
- 睡眠の質を高めることができる「晩酌の断捨離」は効果が大きい。
「とりあえず晩酌」やめる方法2選

ここからは「どうやって晩酌の習慣を手放すか?」という実践方法について見ていきます。
この記事で紹介する「とりあえず晩酌」をやめる方法は次の2つです。
それぞれ見ていきましょう。
【方法①】「晩酌やめる」と宣言しよう!

晩酌に限らず、習慣を断ち切る/変える/新しく始めるのに「宣言してしまってから始める」のはとても有効です。
ともすると人は、 野心を胸の内に秘め、人知れず黙々と何某かを積み上げていって望みを叶えようとしがちです。
その方がカッコいいと思って。
え?
そんなことないですか?
少なくとも僕はそうでした(笑)
でもそれだとうまくいかないんです。
お酒をやめる場合は特にそうなんです。
なぜ?
それは「周りの協力も必要だから」です。
同居人がいる場合は間違いなくそうです。
事情を知らない同居人は悪気なく、いやむしろ良かれと思って夕食時、あなたにお酒を差し出してくれるでしょう。
そうなってから断れるほど、あなたはお酒のことが嫌いですか?(汗)
ですからこの状況になる前、「もう晩酌やめるぞ!」という決意が固いそのタイミングで同居人に伝えてしまうのです。
そうすれば同居人は断酒の妨げになるどころか、逆に最高のサポーターとして応援してもらえることでしょう。
- 「晩酌やめる」と宣言すると周りの協力を得られるようになる。
【宣言】僕が断酒宣言してみて気づいたこと

僕も断酒宣言をやってみました。
Twitterで「断酒宣言」の投稿をしたんです。
そして数日で「節酒宣言」に切り替えました(え?)
僕の断酒がうまくいかなかったのは、まさに前述したとおりですね、同居人である両親にその旨を伝えていなかったからです。
ここで僕は気がつきました。
「自分はそんなに本気で断酒しようと思ってない」と(゜o゜)
僕がここで、断酒がうまくいかない理由を僕の外側に求めるならば、いくらでも挙げることができます。
そしてその理由の最たるものがこれです。
「いつまで健康でいられるかわからない父が楽しみにしている杯の酌み交わしを、自分の都合で奪うことはないだろう。」
なんとも、もっともらしい理由に聞こえなくもないですが、こんなの言い訳にすぎません(爆)
本気で断酒するんだったら自分はノンアルコール飲料で乾杯すればいいんです。
父が楽しければいいのだから、自分が酔わなくても聞き役に回っていれば十分なんです。
そうすれば、父の支離滅裂な論理に腹が立つこともないですしね(@_@)ナンノコト?
幸い?父は毎晩は呑まないので、付き合いで呑むだけならば呑まない日もできて節酒にはなってます。
付き合いで呑んでるだけなので、1回あたりの吞む量も以前より減りました。
「自分だけでは酒を呑まない。」
これが現時点でのマイルール、僕にとっての最適解です♪
- 宣言してやってみて、初めて気づくことがある。
【宣言】うまくいかない時は「前言撤回」しよう!

宣言したからといって、その通りにならなくても全然構いません!!
唐突にすみません(笑)
ココが「宣言してしまってから始める」時の、肝です(^^)/
「言っちゃった手前、この通り続けなきゃいけんよなあ~」
なんて風に考えがちですよね?
でもそんなに気にすることないです。
宣言している以上、宣言せずにやってるよりは安易に「やめよう」とはならないです。
気が付くと、どうにかしようとする力が勝手に生まれてきますので安心してください。
そうして生まれた「どげんかせんといけん力」によって、「宣言通りとは違う到達点」いわゆる「落としどころ」が見えてくるはずです。
そしたら決め事、やり方を調整して続けていきましょう。
最初から完璧な方向性なんて、そうそう見つかりません。
前言撤回は悪いことではないのです。
むしろ最初の宣言はあえて極端なところまで振り切ってみるのもアリではないかと思います。
「自分は今後一生、一滴も酒を呑まない!」
とか。
それでうまくいくのであれば、そのまま続ければいいです。
うまくいかないのであれば、ちょっとずつ調整していきましょう。
そうして「ちょうどいい」ところ、即ち「最も快適」なところまで変えていきましょう。
この一連の流れが最適化のプロセスです。
そしてこれこそが、ミニマリズムの本質であると僕は思っています。
つまり、
絞る → 気づく → 調整 → 最適化
ですね。
極限まで振り切ったからこそ見えてくる、自分が本当に望んだ世界があります。
是非一度試してみてください。
それでも全然うまくいかない時もあると思います。
その時はもう、やめても構わないと思います。
やめてもやってみたことは無駄にはなりません。
「そのやり方ではうまくいかない」とわかったのですから。
言い訳して何もしなかった状態とは納得度が違います。
だから「とにかくやる」ことが大事なのです。
- 宣言通りにならなくても構わない。
- 前言撤回は悪いことではない。
- 「絞る→気づく→調整→最適化」で、自分にとってちょうどいいやり方を見つける。
【方法②】「晩酌日記」を付けよう!

「どうやって晩酌の習慣を手放すのか?」の実践方法として、もうひとつ挙げたいのが、「毎日、晩酌をやめることができたかどうかを記録する」ことです。
いわゆる日記ですね。
これも晩酌に限らず、なにか為したいことがある時の補助手段として、有効な方法です。
日記を記録するための記録媒体は、自分が継続して記録できるものであるならば何でもいいと思います。
が、あなたがミニマリストを目指しているというのであれば、パソコンやスマホなどの電子デバイスに記録することをおススメします。
ノートに記録するとモノが増えてしまいますからね(*_*)
電子デバイスに記録する場合、記録に使うアプリは、なんでもいいと思います。
ですが、普段から使っているものであればあるほど継続のハードルが下がっていいでしょう。
例えばTwitterなどのSNSに毎日投稿するというのも、いいやり方かもしれません。
これだと経過が晒されているので励みにもなりそうですよね。
ちなみに。
僕は「OneNote」というメモアプリを使って日記を付けています。
元々、家計改善プログラムの一環として「夢日記」というものを付ける習慣があったので、そこに一緒に晩酌のことを書くようにしました。
こんな風に元々やってたことにチョイ乗せしてやる方が間違いなく継続しやすいです。
さっきから「継続」何回言うねんっ(゜o゜)
3回です( `ー´)ノ コタエンデエエワー
でも、それくらい繰り返し言いたくなるほど「継続」が、日記がうまくいくかどうかの肝だと僕は思っています。
この最初のハードルを突破しないと、効果が生まれるあとの流れまでつなげることができません。
- 毎日「晩酌をやめることができたかどうか」を記録する。
- 記録媒体は、自分が毎日継続して記録できるものを選ぶ。
- 普段から使っているモノを選べば継続のハードルが下がる。
- 継続して記録することが最初のハードルであり、うまくいくかどうかの肝。
【晩酌日記】記録する内容はコレ!

最初のうちは、晩酌日記に記録する内容は「晩酌した/しなかった」だけに絞り込んでおいた方がよいでしょう。
理由はそう、継続することを最優先するためです。(4回目(笑))
そして記録することに慣れてきたら、次に挙げるようなことも書き込むようにすると良いです。
- その日感じたこと
- なぜうまくいった/いかなかったのか?
- 明日からどうするのか?
これらのことは、最初のうちは毎日は書かなくてもいいと思います。
日々記録していく中で、率直に強く何かを感じている日というのが出てくるものです。
なのでまずは、そういう日から書き込みを始めるとスムーズです。
そんな風にしているうちに、だんだん記録するのが当たり前になってくるはずです。
僕はもう、逆に記録しないと気持ち悪くて寝れないくらいです(笑)
更に言うと、 記録が数値化できると、もっと良いです。
今回のような晩酌をやめるための記録だったら「1か月に晩酌をしなかった日数」とかがいいと思います。
実際、僕はこれを記録してます。
更にさらにもう一つ言うと、数値で目標を決めておいてから始めると、なお良いです。
「晩酌しない日連続90日達成!」
「1か月に晩酌しない日25日以上!」
といった感じですね。
ただ、最初の1か月は様子見で目標なしで始めるのもアリかなとも思います。
始める前のハードルが上がり過ぎて始められない方が良くないですからね♪
記録を数値化し目標設定をしておくと、この後に触れる「ふりかえり」の時にわかりやすくなります。
- 晩酌日記には、最初は「晩酌した/しなかった」だけ記録する。
- 慣れてきたら「その日感じたこと」「なぜうまくいった/いかなかったのか?」「明日からどうするのか?」を記録する。
- 記録を数値化する。
- 数値で目標を決めておく。
【晩酌日記】「ふりかえり」をしよう!

さあ、ここからが肝心なところです。
晩酌日記をきちんと記録できるようになったら、毎月「ふりかえり」をやりましょう。
ある意味、記録を付けるようにしたのは「ふりかえり」をするためだと言っても過言ではありません。
もちろん?
ふりかえりをしなくても、なにも記録しないより効果はあります。
でももったいないです。
ここからがこの記事の大トロ部分です(≧▽≦)
このまま「何をどうやってふりかえるのか?」を、是非読んでいってください。
- 晩酌日記の記録内容を毎月「ふりかえり」する。
【晩酌日記】「ふりかえり」で確認するのはこの9コ!

「ふりかえり」で確認するのは次の9項目です。
- どのくらいやめられたのか?
- その結果に満足しているのか?
- なぜ満足/不満足なのか?
- どんな対策をしてきたのか?
- 対策は効果があったのか?
- なぜ対策は効果があった/なかったのか?
- 新しい対策は必要か?
- どんな対策が必要か?
- 今後も継続するのか?
なんだか、いろいろやることがあるように見えますね(@_@)
でも、ほとんどが記録を見ればわかることです。
逆に言うと、記録を付けてないと、この「ふりかえり」が難しいです。
それ故に?多くの人はなりたい自分になれないのだと思います。
- 毎月、晩酌日記の「ふりかえり」をする。
- 「ふりかえり」で確認するのは次の9項目。
- どのくらいやめられたのか?
- その結果に満足しているのか?
- なぜ満足/不満足なのか?
- どんな対策をしてきたのか?
- 対策は効果があったのか?
- なぜ対策は効果があった/なかったのか?
- 新しい対策は必要か?
- どんな対策が必要か?
- 今後も継続するのか?
【晩酌日記】【ふりかえり①】どのくらいやめられたのか?

そしてここで ー
ふりかえりをする段になってようやく、記録を数値化しておくことが効いてきます。
「どのくらいやめられたのか?」が一目でわかりますからね。
記録を数値化せずに晩酌日記を始めた場合は、このふりかえりのタイミングで「晩酌をしなかった日数」をカウントしましょう。
数値はとても客観的です。
時として残酷なほどに(笑)
自分が何をどう思おうが、どんなに自分自身に言い訳をしようが、結果は変わりません。
この見える化された結果を素直に受け止めましょう。
- 「どのくらいやめられたのか?」を数値で確認する。
【晩酌日記】【ふりかえり②】その結果に満足しているか?

「どのくらいやめられたのか?」が確認出来たら、次に自分が「その結果に満足しているのか?」を自問自答してみましょう。
満足ですか?
不満足ですか?
最初の1か月目は、雰囲気で感じた素直な気持ちでいいと思います。
目標を設定して始めているならば、その目標の達成/未達を判定しましょう。
そう、目標はふりかえりをするために設定するのです。
逆に言うと、ふりかえらないのであれば目標はいりません(゜o゜)
- 結果に満足しているか?不満足なのか?を自問自答する。
- 目標の達成/未達を判定する。
【晩酌日記】【ふりかえり③】なぜ満足/不満足なのか?

結果の満足/不満足(目標の達成/未達)がわかったら、次に 「なぜ満足/不満足なのか?」について、深掘りしてみましょう。
今の自分の思いを内省することで、次のようなことが見えてきます。
- 「現状ではどのくらい達成されれば、納得できるのか?」
- 「まだまだ全然、到達したいレベルからかけ離れている!」
少し前に「最初は目標を決めずに始めるのもアリ」と書いたのはこういうことです。
ここで次の1ヶ月に向けての目標が、かなり具体的に見つかりますからね♪
- なぜ満足/不満足なのか? 今の自分の思いを深く内省する。
- 内省することで1ヶ月に向けての目標が具体的に見つかる。
【晩酌日記】【ふりかえり④】どんな対策をしてきたのか?

「どんな対策をしてきたのか?」 についても、改めて見つめ直しておきましょう。
日記を読み返すと、いろいろ書いてあるはずです。
この1か月で試してみたことや学んだことを、リストアップしてみるとよいでしょう。
- 晩酌をやめるために「どんな対策をしてきたのか?」を、晩酌日記を読み返してリストアップする。
【晩酌日記】【ふりかえり⑤】対策は効果があったのか?

そしてその「対策は効果があったのか?」どうか、評価しましょう。
同時にいろんなことを試すと、どれの効果でうまくいった/いかなかったのかがよくわからなくなったりします。
そんな場合はざっくりと「対策全体でどうだったのか?」という判断でいいと思います。
もちろん対策ごとに効果があったかどうかわかるなら、それに越したことはありません♪
- 晩酌をやめるためにやってみた対策に、効果があったかどうか評価する。
- 個別の対策ごとの評価が難しい時は、対策全体で効果があったかどうか評価する。
【晩酌日記】【ふりかえり⑥】なぜ対策は効果があった/なかったのか?

対策の評価ができたら、次に「なぜ対策は効果があった/なかったのか?」深掘りしてみましょう。
ここでの深掘りは、特にうまくいかなかった場合に有効です。
うまくいっている場合は、サラッとふりかえってニヤニヤするだけでいいと思います(笑)
「どうしてうまくいかなかったんだろう?」と、思いついたことに対してどんどん「なぜ? なぜ?」と深掘りしていって欲しいんですよね。
できれば5回くらい。
いわゆる「なぜなぜ分析」ですね。
5回くらい深掘りすると、うまくいかなかった本質的な理由にたどり着けます。
- 晩酌をやめるための対策に効果がなかった場合、「なぜうまくいかなかったのか?」を5回深掘りする。
- 「なぜ? なぜ?」と深掘り分析することで本質的な理由にたどり着く。
マインドマップで深掘りしよう!

なぜなぜ分析をするにあたっては、マインドマップを活用するのがいいと思います。
マインドマップというのは、こういった感じ↑↑↑のものです。
こんな感じに、真ん中にドーンと深掘りしたいテーマを書いて、外側に向かって思いついたことを拡散させて書き出していきます。
このイメージだと手書きで実施してますが、パソコン用のアプリもあります。
手書きか?
パソコンか?
そのあたりはどちらでもいいと思います。
なぜなら、どちらにも長所があるからです。
手書きだと、思考の感度を高めて深掘りしやすくなります。
思ったことを、そのままダイレクトに、思いのままに書き出せますからね♪
パソコンを使う場合は、モノが増えません(笑)
ですから、ミニマリストかっきさん的には、パソコンを使う方がおススメです。
もしもSurfaceやiPadといった端末を持っているなら、手書きとパソコンのいいとこどりをすることも可能ですね♪
ちなみに僕は「XMind」というアプリで、パソコンを使ってマインドマップを作ってます。
ちょっとした思考の整理程度の使い方であれば、無料の範囲で十分に使えます。
【晩酌日記】【ふりかえり⑦⑧】「新しい対策は必要か?」「どんな対策が必要か?」

やってきた対策の深掘りができたら、次に「新しい対策は必要か?」「どんな対策が必要か?」どうか考えてみましょう。
なぜなぜ分析で本質的なところまでたどり着けていれば、ここで間違うことはあまりないのかなと思います。
たいていの場合は、全く新しい対策を追加するというよりも、今やっていることの微調整になると思います。
- 晩酌をやめるために「新しい対策が必要か?」「どんな対策が必要か?」を考える。
【晩酌日記】【ふりかえり⑨】今後も継続するのか?

ふりかえりの最後に「今後も継続するのか?」どうかを決めましょう。
何を?
まずは、「今やっているそれぞれの対策を、今後も続けるのかどうか?」です。
このタイミングで改めて自分に問いかけ直してみましょう。
ここまでにしっかりふりかえれていれば、もう答えは出ているはずです。
が、ここでしっかりと心に刻み直します。
そして、本質からズレていたと気づいた対策は、キッパリと切り捨てましょう。
- 晩酌をやめるために今やっている対策を今後も続けるかどうか、それぞれ判断する。
- 本質からズレていると気づいた対策は、キッパリと切り捨てる。
【ふりかえり最終章】晩酌やめるのやめる?

これが「ふりかえり」の最後の決断です。
「晩酌をやめることそのもの」をやめるかどうか?
これも改めて自問自答しておきましょう。
この記事では、ここまで「継続が大事」と強調して書いてきました。
それと同じくらい「撤退について考える」ことも大事だと、僕は思います。
なぜ、僕も含めた多くの人が「継続の大切さを説くのか?」ということを考えてみました。
それはきっと、こういうことです。
たいていの新しい試みが、次のようになってしまうからではないでしょうか?
- いつの間にか続かなくなっている。
- 気がついたら続けていない。
この「風化していく感じ」を避けたいんです。
「ふりかえり」という節目でしっかりと「今後も続けるのか?」自分自身を見つめ直しましょう。
その結論が「続ける」であれば、また「来月もやるぞ!」と決意の楔を打ち直しましょう。
もし、ふりかえってみて「もうやめた方がいい」という考えに至った場合は、キッパリと「やめるのやめたっ!」と宣言して、やめてしまいましょう。
始める時と同じですね。
やめる時も宣言するのが有効です。
- ふりかえりの最後の決断として「晩酌をやめるのをやめるかどうか?」を自問自答する。
- 「続ける」と決めた場合は「来月もやるぞ!」と決意の楔を打ち直す。
- 「やめる」と決めた場合は「やめるのやめた!」と宣言してやめる。
【ふりかえり最終章】【やめるのやめる場合】なぜなぜ分析の結論を信じよう!

晩酌をやめるのを「やめる」と決めた場合は、自信をもって撤退しましょう。
何故ならば、しっかりと「なぜなぜ分析」をして自分自身と向き合った末に「続けない」と決めたのですから。
逆に言うと、「なぜなぜ分析」が甘いと継続の判断を誤ります。
表層的には「やらない理由」「やれない理由」なんて、いくらでもあるんです。
- ストレス発散になる。
- 寝付きが悪くなった。
- 職場の人間関係が大切だ。
全部言い訳です。
これらは、もっと考えれば他の解決策が見つかるからです。
だから深掘りが大切なんです。
やってみたらわかりますが、5回深掘るのって結構大変です(@_@)
それゆえに、そこまでやって導き出された結論は信じられます。
ちゃんと考えた自分は信じてあげましょう。
……
はい、そうします(笑)
「やっぱり違った」と気がついたらやめる勇気を。
何度でも言わせてください。
前言撤回は悪いことではありません。
- 晩酌をやめるのを「やめる」と決めた場合は、自信をもって撤退する。
- 「なぜなぜ分析」の結論を信じる。
- 表層的には「やらない理由」「やれない理由」はいくらでもある。
- 前言撤回は悪いことではない。
【晩酌日記】「ふりかえり」の次は「調整」をしよう!

「ふりかえり」が終わったら、 翌月の方向性を調整しましょう。
といっても、ここで改めて決めることはほとんどありません。
「ふりかえり」の時に、ほぼほぼ洗い出されているからです。
それらをしっかり翌月に引き継ぐのが、この「調整」の段階です。
具体的には次のようなことを明確にします。
- 「調整」とは、「ふりかえり」で気づいたり決めたりしたことを翌月に引き継ぐこと。
- 「調整」では次の2つを明確にする。
- 目標値
- 実施する対策
【晩酌日記】【調整①】翌月の目標値を決めよう

「調整」の第1段階として、まずは翌月の目標を数値で設定しましょう♪
「えーーーっ!!!」
「目標の数値化は、必ずしもしなくていいって、言ってたじゃないかーーーっ」
と思った方、いらっしゃいますか?
どうもありがとうございます(え?)
よく覚えておいてくれましたね(≧▽≦)
そう、その通りです。
ですがそれは「最初の1ヶ月」に限ってのことです。
2か月目以降はしっかりと目標を数値で設定しましょう。
1か月の実績データがあるのですから、そんなに難しくないはずです。
なかなか決め難ければ、実績値をそのまま目標にすればいいです。
- 2か月目以降は、翌月の目標を数値で設定する。
【晩酌日記】【調整②】翌月に実践する対策を決めよう

翌月の目標値を決めたら、次は「どうやって」目標を達成するのか?その具体的な対策を決めましょう。
といっても、これはもう「ふりかえり」の時に決まりましたよね。
改めてこの段階で、継続してやることと、新しく始めることを書き出してあげましょう。
- ふりかえりの時に決めた、翌月に行う対策を書き出す。
【晩酌日記】【調整の〆】目標と対策を「見える化」しよう!

ここから調整段階の最終仕上げに入ります。
ここまでの間に決めた目標と対策を見える化してあげましょう。
「見える化する」とは、こういうことです。
- 決めたことを明確にした上で、目に留まるようにする。
- 決めたことを忘れないようにするための工夫。
そう、目標にしても対策にしても、それを忘れないということが、とても大切になってきます。
でもヒトは忘れる生き物なんですよね(笑)
だから一工夫、ひと手間が必要なんです。
決めた目標と対策は、いつも見るところにハッキリと書いておきましょう。
僕の場合は日記にテンプレ化してます。
そうすることで毎日、日記をつける時に漏れなくふりかえることができますし、目標の達成度も一目でわかります。
確実に毎日見るので、忘れかけていても、また意識に戻ってきます。
【調整の〆】【見える化】アクションを加えて風景化を防ごう

「慣れるんだ、ヒトは。」
見える化する上で、気をつけないといけないことがあります。
それは、風景にならないようにすることです。
みなさんもこんな経験はないでしょうか?
「大事なことだから」と付箋に書いて貼っておいたのに、結局忘れてしまう、みたいな。
どうしてそうなってしまうんでしょう?
目立たせ方が足りなかったんでしょうか?
もっと大きく、派手に装飾しておけば忘れなかったんでしょうか?
そうではないんです。
そこにアクションがないから、いつの間にか風景化してしまうのです。
ヒトは慣れる生き物でもあります。
書き込んだ最初のうちは記憶もあるので、新鮮さもあいまって効果が発揮されます。
何よりも、最初はまだモチベーションが高いですからね。
ところが、そのまま書いたり貼ったりしたものを放置していると・・・
まずは、そのほかのやらなければならないことに忙殺されていきます。
そしていつの間にか、そこにそういう貼り出しがあることが当たり前になってしまいます。
そうなると、あら不思議(゜o゜)
目に留まっているのに気にならない、見えているのに見えていない状態になってしまうのです。
そこで大事になってくるのが「アクション」つまり「ひと手間」です。
- 目標と対策を見える化する時、それが風景にならないように気をつける必要がある。
- 風景化を防ぐためにアクションを加える。
【調整の〆】【見える化】ドラマ「スクールウォーズ」から学ぶ、風景化を防ぐアクション

見える化したものが風景化しないためのアクションの例を、ちょっと過去の記憶をたどって説明します。
若干うろ覚えなので実際と少し違うかもしれませんが、そこはご容赦ください<m(__)m>
「スクールウォーズ」というドラマで描かれていた場面です。
「スクールウォーズ」は、とある高校(川浜高校)のラグビー部を舞台にした、教師と部員たちの成長を描いた熱血青春物語です。
ある年の県大会で川浜高校は強豪・相模一高に大敗を喫します。
そこから川浜高校ラグビー部は一丸となって「強くなりたい!」「相模一高に勝ちたい!」という気持ちが芽生えます。
それを忘れないために部員たちはデカデカと
打倒!相模一高
と書いたポスターを作り、部室の壁に貼り付けました。
と同時に、次の県大会までの残り日数をカウントダウンできるように
県大会まであと〇〇日
というポスターを作って毎日更新をするともに、カレンダーの過ぎた日に「×」を入れていくようにしました。
そうして彼らは悲願の相模一高打倒を果たし、やがては全国屈指の強豪校に成長してゆくのです。
この例から、僕の伝えたかったことを感じ取っていただけたでしょうか?
- 県大会までの残り日数を毎日更新する。
- カレンダーの過ぎた日に「×」を入れていく。
この2つが僕が言いたかった、風景化を防ぐひと手間です。
「打倒!相模一高」のポスターだけでは、いつの間にか気に留まらなくなってしまうんです。
このひと手間の時に毎回、手ごたえを感じたり反省したりして決意が新たになり、忘れることがなくなるのです。
僕が日記をテンプレ化しているのも、見える化とアクションをセットにするためです。
これで忘れようものなら、ホントはやる気がないんです(笑)
- 見える化とアクションをセットにすると、アクションの時に決意が新たになって忘れなくなる。
【晩酌日記】四の五の言わずに継続しよう!

「とりあえず晩酌」の習慣をやめるための【方法②】「晩酌日記を付ける」の説明は以上です。
どうですか?
できそうですか?
紹介しておいてアレなんですけど、日記をずっと書き続けるのって難しいですよね(@_@)
だからこそ、しつこいようですが「継続させることを第一優先に」して欲しいのです。
そのためのコツを4つ紹介して、このパートを終わりにします。
最初は負担にならない最小限の記録から始めましょう。
そして愚直に記録し続けましょう。
記録する時間帯を固定できるなら、なお定着化しやすいでしょう。
そうこうしているうちに、「記録しないと気持ち悪く感じ始める時」がきっと来ますので、その時までは、とにかく自分に言い訳せずに続けてみてください。
- 晩酌日記はとにもかくにも、継続させることを第一優先にする。
- 日記を継続させるためのコツ4つ
- 最小限の記録から始める。
- 愚直に続ける。
- 時間帯を固定する。
- 自分に言い訳しない。
【まとめ】【ミニマリズムのメリット】「とりあえず晩酌」の習慣をやめて時間にゆとりを♪

最後にこの記事を「ふりかえり」ます(笑)
ミニマリズムを活用して暮らしの質を高めようとする時、モノだけでなく多くの「習慣」も手放してゆきます。
そうすることで「時間にゆとり」が生まれるからです。
今回の記事では「とりあえず晩酌」の習慣についてフォーカスしました。
「とりあえず晩酌」をやめると時間にゆとりができる理由として取り上げたのは、次の3つ。
この3つのうち、特に重要なのが「睡眠」への影響です。
晩酌と睡眠の関係はとても密接です。
このことを意識するだけで、もしかしたら晩酌をやめられるかもしれません(゜o゜)
「とりあえず晩酌」をやめるための方法として、次の2つを紹介しました。
この2つは実践する難易度が全く違います。
簡単なのは「宣言」の方です。
なので、最初はこちらから取り掛かると良いでしょう♪
「日記」は難しいです(≧▽≦)
ですが軌道に乗った時の効果は絶大!!!
「晩酌やめる」に留まらず「人生が激変する」と言っても過言ではありません(゜o゜)
何度でも言わせてください。
「日記は継続させることを第一優先に」です(?回目?(笑))
そのためにはスモールステップで、できる範囲のことから始めましょう。
日記を記録できるようになったら、月に1回ふりかえりましょう。
「ふりかえり」こそが、望む未来に向かうカギです。
「過去」から学んで「未来」を見定め、「今」に活かす。
この記事の大トロ部分です。
手厚く書いてますので、何度でも読み返していただいて、実践していただけたらなと思います。
【提案】できた時間のゆとりで「朝活」してみませんか?

「とりあえず晩酌」の習慣をやめて、できた時間のゆとりをどう使うかは、あなたの自由です。
僕がおススメしたい時間の使い方は朝活です。
なぜなら晩酌をやめることで、できるゆとりの時間帯は、朝のはずだからです。
晩酌をやめる
↓
早寝できるようになる
↓
深く眠れるようになる
↓
スッキリ早起きできるようになる
↓
朝の時間にゆとりができる
↓
何かやりたくてウズウズする
という論法です(笑)
その時間を最大限に有効活用してみませんか?
もちろん、せっかくできたゆとりですから、まずはゆったりのんびりと、お茶など嗜みながら時間の経過を味わうのもいいでしょう。
「何もしない」と自分で選択して、そうする。
自由への第一歩ですね♪
そんな日々を過ごしていると、次第に心身が軽くなってゆくのが実感できるはずです。
ここまでくればしめたもの(≧▽≦)
もう、あなたは何かやりたくてたまらなくなっているでしょう(笑)
その心の赴くままに。
朝のうち、1日のいの一番に、今自分が本当に心の底からやりたいことを始めてみませんか?
日記を記録できるようになった貴方なら、きっと朝活もできるはず(笑)
朝活は夢を叶える土台です。
「夢に向かって生きる。」
これこそが、ミニマリズムで得られる最大の果実なのです♪
もしも、まだやりたいことがよくわからないなら?
その場合は掃除を始めてもいいと思います。
そうしているうちに頭が冴えてきて、何か閃くかもしれませんよ?
以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
関連リンク

【ミニマリズムのメリット】「ついついゲーム」の習慣をやめて時間にゆとりを♪

この記事は次のような方に向けて書かれています。
という方に向けた記事内容です。
- いつも時間が足りないが、ついついゲームはやってしまう
- ちょっとのつもりで始めたゲームがやめられずにいつまでも続けてしまう
という方が今回の記事を読んでいただくと、ミニマリズムについての理解を深めながら「ついついゲーム」をしてしまう習慣から抜け出して時間にゆとりが生まれるようになります。
そのやり方はとても単純!
ゲームを全捨離する。
リサイクルショップを使って。
です。
「ついつい」の原因を元から断ち切るので実践すれば効果は100%です。
実際に僕、かっきさんはかつて、FF7でエアリスの究極リミット技を習得し、テイルズオブシンフォニアのアイテム図鑑を完成させるほどのやり込み派ゲーマーでしたが、ゲーム機/ソフトを全捨離して「脱・ゲーム」を達成しました。
ゲームを手放して生まれる時間のゆとりをどう使うかは自由です。
そしてそれこそがミニマリズムの本懐です。
僕はゲームではなく自分自身の人生を冒険するようになりました。
ぜひ続きを読んでいただいて、みなさんも現実空間で本当にやりたかったことに夢中になってみませんか?
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
「ついついゲームをしてしまう」習慣をやめて時間にゆとり

みなさん、ゲームはお好きですか?
僕はゲームが大好きでした。
そんなゲーム好きには辛い、この記事の結論を先に述べさせていただきます。
時間が足りないんだったらゲームしてる場合じゃないですよ♪
です( ;∀;)
なんとも味気ない結論ですが、ひとことで言うとそういうことになります。
「そりゃそうだけどさー--ーっ」
「そんなこと言ったって面白いもんはオモシロイんだよー--っ」
といったツッコミが聞こえてきそうです(汗)
ですので?ここから、ゲームが大好きだった僕の過去をふりかえりながら、その結論にたどり着いた理由ー 「なぜゲームをしてしまう習慣をやめた方がいいのか?」ということについて、ミニマリズムの観点から考察していこうと思います。
- 時間が足りないんだったらゲームしてる場合じゃないですよ♪
ゲームをしていても夢は叶わない

昔の僕は本当にいろんなジャンルのゲームをプレイしていました。
ざっと挙げてみるとこんな感じです。
- アクション系(スーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説 etc.)
- シューティング系(ゼビウス、ツインビー、グラディウス etc.)
- 対戦系(バーチャファイター、マリオカート etc.)
- パズル系(テトリス、ヒカルの碁、ナンプレ etc.)
- ボード系(人生ゲーム、桃太郎電鉄 etc.)
- 謎解き系(ポートピア連続殺人事件、かまいたちの夜 etc.)
- ロールプレイングゲーム(ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー etc.)
その中でも特に僕が好きなジャンルはロールプレイングゲームでした。
ちょっとでも時間があれば、いや時間が全然なくても(笑)、もっと言うと寝る間さえ惜しんで同じタイトルを何周もやり込んでいました。
そんな過去の自分を悔いているのかというと、そんな風に思う面もありつつ、ただそれでいっぱい感動したし、今の自分の価値観や世界観の構築につながっていると思うので、それはそれとして受け止めているというのが率直なところです。
ただ、いま改めて振り返ってみて思うのは「それでは本当に叶えたい夢は叶わない」ということです。
確かにゲームは楽しいし、面白いのです。
笑ったり泣いたり、感情を大きく揺り動かされます。
ジャンルによっては自分が創造主になれたかのように感じるものも( ;∀;)
でもそれって、仮想世界の中での話なんですよね。
そんな仮想世界の中はあまりにも居心地が良すぎるため、スキマ時間をすべて食い尽くし、更には現実のための時間をも浸食するほどの力があります。
そんな風に過ごしていると、仮想世界の中の自分が「神」あるいは「勇者」「達人」として成長していく一方で、現実世界の自分は停滞もしくは後退して乖離は広がるばかり…
そのことに気が付いた僕は、現実世界をプレイ空間にすることにしました(*'▽')
仮想世界に逃げ込むことをやめ、本当にやりたいこと、心の底から叶えたい夢に向かって、本当の僕自身が行動するように変えました。
今こうしてブログを書いているのも、その他の夢中になってやっていることも、全部その流れの中のひとつです。
これらは全て夢のためにやっていること。
完全リタイア後にアドレスホッパーとなって自転車で日本一周する!
この夢を叶えるために、魔王は倒さなくてもよくなりました(笑)
今の僕の毎日は、ゲームはしていないけれども、ずっと「ドリームクエスト」という、とびっきり夢中になれるゲームをしているような感覚です。
この状態はまさにミニマリズムの本質そのものです。
余計なことを削ぎ落したら本当に大切なことが浮かび上がってきたのです。
- ゲームをしていても本当に叶えたい夢は叶わない。
- ゲームの中の仮想世界にスキマ時間を食い尽くされてしまう。
- 現実世界をプレイ空間にした方が夢に向かっていける。
【例外】プロを目指すなら、むしろゲームにのめり込もう

ですがもちろん例外もあります。
将来の夢が直接ゲームとつながっている場合です。
- ゲームクリエイター
- ゲーム実況YouTuber
- ゲーム雑誌編集者
といったプロフェッショナルを目指すのであれば、むしろ逆に「ゲームのみに一点集中してそれ以外は全て切り捨てる」という決意・覚悟でゲームにのめり込んで没頭するぐらいやった方が、夢の実現が近づくのではないでしょうか?
そう、これがまさにミニマリズム。
おめでとうございます、こうなった貴方はもうゲーム系ミニマリストです(笑)
もちろんそれでも、夢叶わず挫折する場合もあるでしょう。
というよりも、多くの場合はそうでしょう(え?)
ゲームクリエイターというのは数多のエンジニアの中の、極々限られた特殊な存在ですし、実況者も雑誌編集者も競争率の高い人気の仕事です。
当然、誰もがなれるものではありません。
努力すれば必ず夢は叶う!
なんてこと、これっぽっちも言うつもりはありません。
がしかし夢を叶えている人達というのは、すべからく何某かの努力をしているのではないでしょうか?
そしてその努力を真っすぐに行う手法のひとつがミニマリズムだと僕は思っています。
ですから「いつかゲームクリエイターになりたい」と、なんとなく憧れながら気分転換や時間つぶしにゲームをするのではなく、まずは
「ゲーム王に、俺はなるっ!!!」
と、自分自身に宣言してみましょう。
そしてそのため以外の行動を最小化して、クリエイターになるための時間を確保してプレイしていけば、きっと「プレイしているだけじゃだめだ」ということにも気づくでしょう。
気づいたらきっとプログラミングの勉強も始めることでしょう。
そうしてスキルと実績が積み上がってきたら副業として稼げるようになるかもしれないし、転職やフリーランスの道も見えてくるかもしれません。
どうですか?
夢が叶う可能性が100%になったわけではないですが、元々の0%の状態よりは可能性が高くなったと思いませんか?
そしてそれでもうまくいかなかった時は、方向転換しましょう。
幸いにも一定期間、真剣に挑戦したおかげで「その道はうまくいかない」ということに気づくことができたのです。
もし挑戦していなければダラダラとモヤモヤが続いて、いつまでも心の呪縛から解放されなかったでしょう。
前言撤回は悪いことではありません。
僕が参考にさせてもらっているミニマリストさんの話の中で「トライアンドエラー」という言葉が出てきたことがありました。
- とにかくまずやってみる。
- うまくいかなかったら再調整。
人生はその繰り返しで前に進んでいくのではないでしょうか?
「間違えたら、やり直せばいいんじゃないかな?」
これは僕が大好きなRPG「テイルズオブシンフォニア」の主人公が、物語が大きく展開する直前に言ったセリフです。
字面だけ見ると平凡なセリフに見えますが、実際にプレイすると2周目に染みます( ;∀;)
少し古いタイトルではありますが、ゲームのプロを目指すならば「テイルズオブシンフォニア」を一度プレイしてみるのも悪くないかもしれません。
「全捨離」で「ついついゲーム」から脱却しよう

さてここからは「どうやってゲームの習慣を断ち切ればいい?」ということについて考えてみたいと思います。
といっても、やれる方法はひとつくらいしか思い浮かびません。
とにかく手放す!
これです。
ハードもソフトもすべて。
「全捨離」ですね♪
「ない袖は振れぬ」のです(笑)
「だからっ! それができないんだってばよっ!!!」
と言われてしまいそうですが、実際そうなのです(汗)
「僕は全捨離できるよ♪」
「どうやって全捨離するの?」
という方は「ゲームの全捨離はリサイクルショップで!」まで読み飛ばしてもらって構いません。
そうではない、ゲームを手放す決断が難しい方はこのままどうぞ♪
- ゲームの習慣を断ち切る方法はとにかく全捨離!
あなたにとってゲームとは?

いきなり全捨離するのが難しい方は、まずは今一度この記事の「ゲームをしていても夢は叶わない」を読み返してみてください。
その上で「自分にとってのゲームとは?」を見つめてみてください。
そしてあなたにとって本当に大切なことはなんなのか、しっかりと自分自身と向き合ってみてください。
- 自分自身と向き合って「自分にとってゲームとは?」を見つめる。
価値観マップで自分探しをしよう

自分にとって本当に大切なことが何なのかを知るためには「価値観マップ」を作るのが有効です。
僕も「リベラルアーツ大学」(以下、リベ大)を観ながら価値観マップを作ってみて、それで人生の方向性が再定義されました。
リベ大では価値観マップの作成に使うツールとして「MindMeister」が紹介されています。
ですが僕は「XMind」を使っています。
一人で作る分にはXMindで十分です。
XMindの方が無料で無制限にマップを作れるので普段使いにも都合がいいのです♪
ただXMindだとクラウド上で共同編集といったことができません。
なのでリベ大が推奨するように「誰かにツッコミを入れてもらいながら価値観マップを完成させる」やり方をする場合は、やはりMindMeisterが向いているでしょう。
- 自分自身と向き合うために有効な方法は価値観マップを作ること。
- 価値観マップを一人で作るならツールはXMindで十分。
- 価値観マップを誰かにツッコミを入れてもらいながら作るならツールはMindMeisterが向いている。
まずはスモールスタート。使っていないゲームから手放そう

夢を叶えようと行動することと、娯楽でゲームを楽しむこと。
あなたはどちらが夢中になれそうですか?
「夢を叶えたいけど、ゲームも楽しみたいんですっ」
「夢なんかどうだっていいから、今が楽しければそれでいいのさっ」
「夢を叶えたいですっ! そのための時間が欲しいですっ!!!」
いろんな方がいるでしょう。
いずれにしても、いきなり一気に全捨離が難しいのであれば、最初はもう使っていないゲーム機・もうプレイしないゲームソフトから手放し始めてみるのがいいでしょう。
とにかくスモールスタートで、できそうなことから行動し始めてしまいましょう。
そうして手放しているうちに案外勢いがついてきて「もう全部いいやっ」という風になることだってありますから(≧▽≦)
- まずは行動し始めてしまうことが大事。そのために小さく始める。
- もう使っていないゲームから手放し始めてみる。
手放し難いゲームは写真に撮ってみよう

もうプレイしていないのに手放し難い気持ちでいっぱいになってしまう場合もあるでしょう。
その場合はそのゲームが「道具」から「思い出のモノ」に昇華してしまっています。
こういう時はそれを写真に撮ってみるのがいいです。
そう、モノとは「道具」であり「情報」でもあるのです。
もう使っていないモノでも、それを見ると、色や形、質感といった「情報」が引き金となって、それを使っていた当時の楽しかったことやその頃の境遇、幸福感といった「記憶」が鮮明に蘇ってきたりします。
そしてこうなるのです。
「あぁ、これは大切なモノだ。」
「とてもじゃないけど手放すなんて考えられない。」
「とりあえず保留にしよう。」
と。
そうならないために「モノ」から「情報」を切り出してあげるのです。
そうすればモノがなくなっても、大切な記憶を引き出すための情報は残ってますから、安心して手放しやすくなります。
その「情報を切り出す」方法のひとつが「写真に撮ってみる」ということなのです。
実際に僕はゲームではなく、色紙や寄せ書き、手紙といった「キングオブ思い出のモノ(゜o゜)」を整理する時にこの「写真に撮ってみる」方法を使って、手放すに至りました。
大丈夫です♪
写真は確実に思い出のしおりになってくれます。
おまけに今の時代、写真はデータとして保管できるのでかさばることもありません。
そして時が経てば、写真すら不要になる場合だってあるかもしれません。
それはきっと、「過去」よりも「今」の方が充実している証なのかもしれませんよ?
- 思い出深くて手放し難いゲームでも、写真に撮ってあげると情報が切り離されて手放しやすくなる。
- 写真は思い出のしおりになってくれる。
ゲームを手放す最終手段→「保管ボックスへ」

どうですか?
ゲームを手放せるような気になってきましたか?
手放すのが最も難しい「思い出のモノ」でも写真に撮ってしまえば、たいていの場合は手放せるようになります。
ですがそれでも、どうしても手放し難い場合もあるでしょう。
その時は仕方がないので、おススメはしませんが最終手段を使いましょう。
「保管ボックス」を用意して一定期間そこに留め置くのです。
つまり疑似的に「手放した状態」を作ってあげるのです。
「もう持ってない」と感じられるように、保管ボックスは日常で目に留まらない/留まりにくい場所に置きましょう。
例えばベランダの収納棚とか。
あるいは押し入れ/クローゼットの上段の奥の方とか。
普段は空けない収納スペースがあるならそこが理想的です。
保管ボックスの中は未分類でも整然としていなくても構いません。
ただし、中身は外から見えないようにしてください。
そしてここが重要です。
保管ボックスを見返す時期を決めておきましょう。
間隔の目安は1年です。
見直す時期を決めたらスケジュールに入れてください。
決めたことをスケジュール化するのは「後ですぐにやる」という技術です。
時間はかかりますが、これでゲームを全捨離できる可能性はぐっと上がります。
人生を変えたいと願っているならば、1年も経てば別人ですからね(笑)
- どうしても手放し難いゲームは一旦保管ボックスに留め置く。
- 保管ボックスは日常で目に留まらない場所に置く。
- 保管ボックスを見返す時期を決めてスケジュールに入れておく。(目安は1年)
- かっきさん的には保管ボックスを使う方法はおススメしない最終手段。
収納アイテムは増やさない方がいい

ただですよ…
この方法を試そうとしているのは、もうプレイしていないゲームでさえ未練があって手放せない人なわけです<m(__)m>
そんな方の住まいに先ほど挙げたような、保管ボックスを置いておける空間のゆとりがあるのでしょうか?
きっとゲーム以外のモノも部屋中の空間を埋め尽くしていることでしょう。
僕が保管ボックスを使う方法をおススメしない理由はまさにここにあります。
ある程度片づけてからでないと逆効果なのです。
保管ボックスという「収納アイテム」が増えてしまいますからね(@_@)
これは片付け初心者全員の「あるある」だと言っても過言ではないでしょう。
部屋をスッキリさせようとして収納ボックスを買い足したり、すき間や壁に棚をDIYしてみたり。
はい、漏れなく僕もこの道を歩んできました(笑)
そもそも住宅というのは、生活に必要なモノが十分に収まるように、備え付けの収納スペースを確保して設計しているそうです。
つまり備え付け収納に収まらなくなった時点でモノの持ち過ぎなのです。
- 部屋の空間にゆとりがない場合は保管ボックスを使う方法は逆効果。
- モノが備え付け収納に納まらなくなった時点で持ち過ぎ。
保管ボックスを置く場所がない場合の4ステップ

保管ボックスの適切な設置場所が確保できない場合はちょっと方向転換しましょう。
まずは空間のゆとりを作るのが先決です。
ミニマリズムの基本に立ち返ることになります(笑)
厳しいようですが、この状況ではまだ「ゲームが…」とか言ってる場合ではありません(@_@)
遠回りのように感じても、まずは基本を固めてからの方がいいでしょう。
次の4ステップで空間のゆとりを確保しましょう。
それぞれ説明していきます。
まずはゴミを捨てよう

とりあえずゴミを捨てましょう(゜o゜)
え?
ゴミなんか溜めてないですか?
それは失礼いたしました<m(__)m>
本当にそうであるなら「財布の中身を整理しよう」に進みましょう。
そもそも「ゴミ」とはなんでしょうか?
僕がここで言っている「ゴミ」とは「パッと一目見ただけで不要と判断できるモノ」のことです。
不要かどうかの判断基準は本人次第です。
ですが例を挙げるならこういう感じです。
- 食べ終わった弁当の容器
- 飲み終わったカン・ビン・ペットボトル
- 行かないお店のチラシ
こういうモノならすぐに捨てられそうですよね?
これらはまさに僕が片付けを始めた時に真っ先に捨てたモノです。
最初に片付けを始める時のハードルは、低ければ低いほどいいです。
特に「どこから手をつけたらいいのかわからない」という人には効果テキメン!
とにかくできることから始めてしまうのが最重要ですよ♪
まずは空間にゆとりを作る第1ステップとして、ゴミを捨てましょう(^^)/
- ゴミとは「パッと一目見ただけで不要と判断できるモノ」のこと。
- とにかく片付けを始めてしまうのが最重要。
財布の中身を整理しよう

ゴミを捨てて少し勢いがついてきたら、次は狭い場所の整理を始めましょう。
僕のおススメは財布の中身です。
「そんなところを片付けたって空間のゆとりなんかできないじゃないかっ( ;∀;)」
と思う人もいるかもしれません。
それはその通りです(゜o゜)
ですがまだ焦らないで♪
まずはたくさん成功して勢いと自信を育てていきましょう!
回り道に思えても、長い目で見たらその方がきっとうまくいきます(#^.^#)
なぜ財布からなのか?
理由は「小さく、かつ常に持ち歩く」からです。
本当に片づけたい場所 -
例えばクローゼットや押し入れ、本棚などと比べて、財布は圧倒的に小さいです。
小さいことのメリットは2つ。
- 片付けの最中にほとんど散らからない。
- 片付けを短い時間で終えられる。
試しに財布の中身を全部出してみるといいでしょう。
どんなに広げまくっても全体を見渡せる範囲で収まるはずです。
これがクローゼットの片付けとなるとそうはいきません(@_@)
全出ししたら足の踏み場もないほどに散らかりまくることでしょう。
大いなるやる気の果てに待っているのは絶望です( ;∀;)
例えるならば、Lv.1の勇者が武器も防具も装備せずに大魔王に挑んでいるようなものです。
そんなことをしたら返り討ちにあうだけですよね?(*_*)
最初はスライムと戦って少しずつレベルアップしていきましょう(笑)
財布の中身であればそんなに大袈裟なことにはなりません。
場所も時間も少しあれば充分です。
なのでその気になればスキマ時間でさえ片付け始めることができます。
そしてすぐに終わります。
初めて財布の中身を整理するのであれば、30分かからずに一段落するはずです。
その段階でとりあえず大いに満足してしまいましょう♪
「してしまいましょう」とは言いましたが、特に何かやったり意識したりすることは何もありません。
なぜなら財布は常に持ち歩いて使うモノだから。
何も考えてなくても勝手に目に留まって勝手にご満悦になります(笑)
それでいいんです(^^♪
「かんたんに達成感が得られる」
最初は特にこれが大切です。
そしてこの小さな達成感をたくさん味わって欲しいのです。
そのためだったら財布の片付けを何周も繰り返したって構いません(笑)
そうやって成功体験を積み上げていって「自分は片付けがデキる人間だっ!」と自己暗示をかけてしまいましょう(≧▽≦)
そうこうしているうちに「あれ?もしかして財布そのものがいらないんじゃない?」と思う日が来るかもしれませんよ?(え?)
・・・
はい、そんなこんなで財布を持ってない人です(爆)
もちろんみなさんは財布を手放すところまで突き詰めなくても構いません<m(__)m>
財布はこれから部屋全体を片付けるための踏み台、チュートリアルに過ぎないのですから♪
もしも財布ではうまくいかないと思ったら、狭い場所ならどこでもいいです。
自分にちょうどいいスライムを見つけて「片付けって楽しい♪」に気づいてもらえたら幸いです。
- 財布の中はクローゼットなどと比べると、とても狭いので片付けを短時間で完了させることができる。
- 財布は常に持ち歩くものなので、頻繁に片付いた状態が目に留まり、達成感・満足感をかんたんに得ることができる。
- 財布の中の片付けは、これから部屋全体を片付ける前に自信と勢いをつけるためのチュートリアルに過ぎない。
とりあえずチラシとレシートを全捨離しよう

ではここから財布の中身を整理する具体的なやり方を…
と言いたいところなのですが、それを語り始めたらここだけでシリーズ化できるほどの大作になってしまいますので、この記事では整理を始める冒頭部分だけ紹介します。
とにかく最初は財布の中にあるチラシとレシートを何も考えずに全捨離しましょう。
「何も考えずに」です(≧▽≦)
考えたところで残す理由しか浮かびませんから(笑)
もしも本当に必要だとしても、適切な保管場所は財布の中ではありません。
家計簿にも手帳にも何も転記していないのであれば100%不要です。
安心してゴミ箱に投げ入れましょう♪
…大丈夫、「100%不要」はちょっとしか過言ではありません(゜o゜)
- 何も考えずにチラシとレシートを全捨離しよう!
少しずつ片付けの範囲を広げていこう

- ゴミ
- 財布の中身
と片づけてきたあなたは、きっと「自分も片付けができる!」と自信が芽生えてきていることでしょう♪
その自信と勢いを更に加速させていきましょう!
その時のコツは「狭い場所から少しずつ、広い場所の見える所へ」です。
例えばこんな感じに。
小物入れ
↓
バッグ
↓
玄関
↓
自分の部屋の床
↓
リビング
ちょっとずつ。
できる範囲で。
焦らずに。
それでも継続してやっていけば必ず成果は出ます。
1点だけ気をつけた方がいいことがあるとしたら「モノが増えるスピードよりは速く減らす」
ですかね。
そのためには家に入ってきたゴミは即捨てするように習慣づけるのが良いでしょう♪
- 狭い場所から少しずつ、広い場所の見える所へ片付けの範囲を広げてゆく。
- モノが増えるスピードよりは速く減らす。
いざ収納エリアっ(笑)

こうやって片付けの範囲を広げていって、狭い場所と見える範囲の整理整頓が十分にキープできるようになったら、収納エリアの片付けに取り掛かりましょう。
…長い道のりでしたね(笑)
でも大丈夫♪
あなたはこの間に育ててきた自信と勢いと一緒に、いつの間にか片付けのスキルも成長しているはずです。
もう、クローゼットの中身を全出ししたあとに、どうしたらいいかわからないあなたではありません(笑)
出す
↓
分ける
↓
入れる
この基本動作で大丈夫です。
- 収納エリアの片付けも基本動作は他と同じ。「出す」→「分ける」→「入れる」で。
散らかっても大丈夫♪

ただ、収納エリアはスライムのようにあっさりは片づけられません(笑)
モノを出して分けている間に、部屋は大いに散らかることでしょう(゜o゜)
それでいいんです♪
本来ならばここは絶対的なつまづきポイントです。
多くの人がやる気に任せて魔王に挑んでゲームオーバーになってしまうところです(爆)
でもあなたは倒れません。
何故ならばスライムから始めて、コツコツと修行を積み重ねてきたから♪
ここまでに蓄えてきた自信と勢いは、ちょっとやそっとじゃへこたれません。
そう。
わざわざゴミを捨てたり財布の中身を整理したりといった回り道をしてきたのは、全てこの時のため。
どれだけ惨憺たる状況が目の前に広がったとしても、立ち向かっていける心を育てていたのです。
そんなあなたは、もはや紛れもない正真正銘の勇者です(笑)
勇者とは生まれ持った血筋でもなく、神殿でお祈りして認められるものでもありません。
勇者とは自らの決断と行動で、誰でも、いつからでもなれるものなのです(≧▽≦)
大丈夫♪
心と一緒にスキルも成長してるから(^^)/
きっと一気にスッキリと片づけ切ってしまうことでしょう!
- 収納エリアの片付けでは一旦散らかるが気にしなくていい。
- ゴミ捨てから修行を積み重ねたあなたは既に強い心を持った勇者(笑)
何度でもやり直そう!

もし万が一クリアできなかったとしてもへこたれることはありません。
一旦リセットしてゴミ捨てからやり直せばいいんです(え?)
「また最初からじゃ大変じゃないかーーーっ(゜o゜)」
と思うかもしれませんがそうでもありません。
自分のレベルが上がっているのでリトライはサクサク進みます。
そう、「強くてニューゲーム」状態です(笑)
何度失敗したって「そんな、ひどい…」とか言いながら何度でもやり直しましょう(爆)
現実はローラ姫よりも柔軟なので、無限ループではなく上向きにスパイラルします(≧▽≦)
あきらめずにたくさん失敗して、いろんなやり方を試していけば必ずゴールに到達します。
・・・
ところで「ゴール」ってどこでしょう?(゜o゜)
今回の場合は「全捨離に躊躇するゲームを退避しておく保管場所を確保する」ですね♪
あぶないあぶない、僕がゴールを見失ってました<m(__)m>
もちろん、なんでもかんでも頑張ってたらうまくいくわけではないです(@_@)
ですが片付けくらいだったら粘ったもん勝ちです(笑)
元汚部屋の僕が言うんだから間違いありません(@_@)
「分ける」に全集中しよう!

ひとつアドバイスがあるとしたら、「分ける」に全精力を傾けましょう!ってことですかね。
出す
↓
分ける
↓
入れる
この3つの手順のうち、「出す」と「入れる」は誰かに手伝ってもらっても構いません。
だけど「分ける」だけは全て自分で決めてください。
助言をもらうのはアリ、というかむしろ有効ですが、最終決断は絶対に自分でするように。
何故ならば、この物語の主人公は「あなた」なのだから。
「分ける」に全精力を傾けるためには、まず「入れる」のことは一旦忘れましょう(え?)
おそらくここが、ほとんどの人がハマる落とし穴です。
キレイに収納したくなるんですよね♪
まだ分け終わってもいないというのに(@_@)
そういうの、全部後回しにしてください。
「〇〇は、△△に入るなあ」とかいう、思考すら排除です(゜o゜)
そんな雑念を持ちながらできるほど「残す/残さない」の決断は軽くありません。
おそらく「未練があったら残す」という基準で分けたら全部残ってしまうくらい愛着のあるモノの大部分を「もういらない」と決めて手放す作業をしているのです。
楽なわけがありません。
そしてこれが大魔王の大魔王たる所以です。
ですからいきなり向き合わずに、スライムから練習してもらったのです。
でもそれだけでは足りない(*_*)
だから盾を外して両手剣で全身全霊斬りをしよう!と言っているのです。
・・・
例え、合ってるかな?(笑)
片付けで一番楽しいのは「収納」つまり「入れる」作業です。
それゆえに思考も行動もそっちに引っ張られがちです。
誰しもがスタイリッシュに収めて、イケてる自分に酔いしれたいのです(笑)
そこをバッサリ切り捨てましょう(`・ω・´)ゞ
- 「分ける」は全て自分で最終決断をする。
- 「入れる」のことは一旦忘れて「分ける」に集中する。
分ける基準を決めよう

その上で、残す/残さないの基準を決めてから分けるといいでしょう。
「基準」とは例えばこういったものです。
- 1年以上使っていないモノは手放す
- 重複しているモノは適切な数に絞る
- コレクションは全捨離する
例として挙げてはみましたが、基準は人それぞれです。
ここまでで既にたくさん判断してきているので、ある程度の基準は自然と出来上がっていると思います。
それを見える化してあげましょう。
逆にNGな基準はこんな感じ。
- 「使える」か「使えない」か
- いつか使うかもしれないから残す
- 消耗品は全部残しておく
- 貰い物は残す
- 思い出深いモノは残す
こちらは例ではなく、漏れなくNGです(笑)
こういった基準が無意識にでも入っていたら、おそらく何も手放せません( ;∀;)
モノは使うために作られたのですから、壊れてなければ必ず使えます。
そして「いつか」は、きません(笑)
それだけの消耗品を全部使い切るのに何年かかるか、計算してみましょう。
そのプレゼントをくれた人は、あげたことなんて覚えていません(゜o゜)
思い出とモノは別物。写真に撮れば切り離せます。
これらのNG基準から抜け出すためにも、自分の基準をハッキリさせるのが有効です♪
あとは基準を微調整しながら「分ける」を繰り返して分け切ってしまえば、収納エリアの片付けは終わったようなもんです(^^)/
- 分ける前に「残す/残さない」の基準を見える化しておく。
- 分ける基準は人それぞれ。
- やってはいけない「分ける基準」5選
- 「使える」か「使えない」か
- いつか使うかもしれないから残す
- 消耗品は全部残しておく
- 貰い物は残す
- 思い出深いモノは残す
保管ボックスに退避しよう

さあ!!!
これで収納エリアが整理されて、全捨離しきれないゲームを退避しておく保管場所ができました!!!
保管ボックスを用意して、ここに隠しちゃいましょう!(笑)
「入れる」は、凝らなくてもOK!
未分類でテキトーに放り込んでも、モノが少なければそれなりにスッキリします(爆)
ただし、中身は外から見えないようにしてください。
おつかれさまでした<m(__)m>
これで無事、全捨離しきれないゲームを保管ボックスに退避することができました♪
ゲーム、どれくらい残りましたかね?
え?
結局1つも残らなかった?(笑)
そういう方、多いと思います。
それならそれでラッキー♪
Less is more.ですね(笑)
以上ですっ(*'▽')
ここまで、ゲームを手放す決断をするための最終手段として、保管ボックスに退避する方法について説明してきました。
まとめるとこんな感じです。
- 本当は収納アイテムは増やさない方がいい。
- 保管ボックスを置く場所がない場合の4ステップ
- ゴミを捨てる
- 財布の中身を整理する(チラシとレシートを全捨離)
- 少しずつ片づける範囲を広げていく
- 収納エリアを整理する
- 保管ボックスの中にはテキトーに入れる。
- たとえ散らかっても大丈夫。何度でもやり直せばいい。
- 基準を決めて「分ける」に全集中する。
ゲームの全捨離・決断方法まとめ

ゲームを全捨離するのが難しい人に向けて「どうすればゲームを手放す決断ができるようになるか?」という説明は以上です。
以下にその要点をまとめておきます。
- 「自分にとってゲームとは?」を見つめ直す。
- 使っていないゲームから手放す。
- 手放し難いゲームは写真に撮ってみる。
- どうしても手放し難いゲームへの最終手段は「保管ボックスへ」
大事なところなのでもう一度。
これでゲームを手放す「決断」はできるようになるはずです。
ゲームの全捨離はリサイクルショップで!

ここからは、手放すと決めたゲームを実際に手放す時の具体的な方法について説明していきます。
ひとくちに「手放す」といってもいくつかやり方がありますよね。
- 捨てる
- 売る
- 譲る
といった具合に。
僕のおススメは「売る」です。
他の方法ではなく「売る」のをおススメする理由については後ほど「売るか、売る以外か。」で解説します。
売り方は大別すると2種類あります。
- メルカリなどのフリマアプリに出展する。
- リサイクルショップに持っていく。
僕がおススメするのは「リサイクルショップに持っていく」です。
実際、僕がモノを手放す時はゲームに限らず、ほぼほぼリサイクルショップに持って行ってます。
- ゲームを手放す方法はリサイクルショップに売りに出すのがおススメ。
なぜフリマではなくリサイクルショップなのか?

僕がゲームを売りに出す時にフリマへの出展ではなくリサイクルショップに持っていくのをおススメする主な理由は次の4つです。
それぞれ説明します。
フリマへの出展は労力とリターンのバランスが悪い

僕がゲームを売りに出す時にリサイクルショップへ持っていくのをおススメする理由、というよりも「フリマへの出展」をおススメしない最大の理由が、この見出しの通り「労力とリターンのバランスが悪い」からです。
どういうことか説明します。
それは、フリマへの出展というのはあくまでも物販、つまりビジネスであるということに起因しています。
たしかに昔に比べたらメルカリなどでモノを売るという行為は格段に手軽になってきてはいます。
がしかし、それでも何かを売ろうと決めてから実際に売れて完結するまでにはかなりの手数を要します。
ちょっとざっくり、売るモノを決めてからフリマに出展して売れるまでの流れを洗い出してみましょう。
- キズなどの状態確認
- 相場を調べて価格を決める
- 写真を撮影する
- 説明文を書く
- 待つ・価格等調整
- 交渉に対応する
- 売却先を決定する
- 梱包材を準備する
- 梱包する
- 発送する
- 入金を確認する
ざっと挙げただけで11手もあります(*'▽')
しかもこれが売ろうとしているハード/ソフトの数だけあるのです(*'▽')
一方、リサイクルショップに持って行った場合はどうでしょうか?
- 荷造する(小さいから簡単)
- リサイクルショップに行って査定依頼
- 査定完了を待つ
- 査定完了後、買取手続き
- お金を受け取る
フリマに出展した場合の半分の手数で完結してしまいました(笑)
なおかつ、この手順1回で一気に処分したいハード/ソフトを手放せてしまいます(^^♪
この「一気に」という部分がとても大きいと僕は思っています。
とても大切なところなので、次の理由「フリマへの出展だと即効性がない」でしっかり考察したいと思います。
- フリマへの出展はあくまでも物販でありビジネスである。
- リサイクルショップで売る方がフリマよりも手数が約半分で済む。
- リサイクルショップだと一気に処分できる。
さて、フリマで出展するためには多くのタスクをこなさなければならないことは、わかっていただけたかと思います。
そしてこれらのタスク、ただ数が多いだけではなく、中にはそれなりのスキルを要するものも含まれています。
その代表が次の2つです。
- 写真撮影
- 説明文の入力
それぞれ説明します。
写真撮影は気を遣う

写真撮影は、ただ商品を写せばいいというわけではありません。
高値で売ろうと思ったらInstagramと同じように「映える」撮り方が必要になってきます。
- 構図
- 背景
- 照明
といった、いろんなことに気を使って撮影することになります。
そうして撮れた「元データ」を、次はフィルタ加工や明るさ調整などといった「修整」を施していきます。
こういった写真撮影が1商品につき1枚で済むならそれはラッキーです。
ですがたいていはそうはいきません。
なぜかというと、手順の最初で確認したキズなどのマイナスポイントもはっきりとわかるように細心の注意を払いながら撮影しなければならないからです。
その注意を怠ると、のちのち面倒なことになる可能性が高くなりますからね。
ね、もう嫌気がさしてきたでしょ?(笑)
- 「構図」「背景」「照明」などに気を配って映えるように写真を撮らなければ高値で売れない。
- 「フィルタ加工」「明るさ調整」といった修整も必要。
- 上記のようなことをキズなどのマイナスポイントも含めて複数枚行わなければならない。
説明文の入力は最大の挫折ポイント

説明文の入力だって簡単じゃありません。
テキトーに商品名だけ書いて終わりにすることもできますが、まあそれでは売れないでしょうね。
「短くわかりやすく欲しくなる文章を書く」というのは、いきなり誰もが何も学ばずにできるようになるものではありません。
それ相応のライティングスキルが必要です。
そんなこんなで、どうにか売れるための説明文を書こうと試行錯誤しているうちにだんだん疲れてきて、最初のやる気はどこへやら(@_@)
そう、説明文の入力は大いなる挫折ポイントなのです。
そこに加えて、写真撮影と同様にキズなどのマイナスポイントの説明もしっかりと入れていかなければなりません。
こんな作業、全然テンションが上がらないですよね?(笑)
- 「短くわかりやすく欲しくなる説明文」を書くためには相応のライティングスキルが必要。
- キズなどのマイナスポイントの説明はテンションの上がらない、つまらない作業。
中古市場は甘くない

「さんざ苦労してこれっぽかしさっ」
ー「天空の城ラピュタ」よりー
さて。
写真撮影や説明文の入力といった「つまづきポイント」を含めた多くの手数をかけ、フリマに出展し、ようやく売れたとしても、中古のゲームなんていうのはそんなに高値で取引されるわけではありません。
例えば2022年3月時点のメルカリでの販売価格はこんな感じです。
- ドラゴンクエストⅤ(SF版) ¥600-
- ファイナルファンタジーⅩ(PS2版) ¥499-
- テイルズオブシンフォニア(GC版) ¥350-
今でも人気の根強いこれらのタイトルでさえこの価格です(@_@)
そしてここから送料と手数料を差し引いたのが利益になります。。。
どうですか?
「フリマへの出展は労力とリターンのバランスが悪い」というのがわかっていただけたでしょうか?
ですので僕としては「時間のゆとりを手に入れたくてゲームを手放す」のであれば、フリマへの出展はおススメしません。
- フリマであっても、中古ゲームは高値で取引されるわけではない。たとえそれが人気のタイトルであったとしても。
- ゆえに、フリマへの出展は労力とリターンのバランスが悪く、おススメしない。
フリマへの出展だと即効性がない

「フリマへの出展は労力とリターンのバランスが悪い」でも少し触れましたが、不要なモノを売って手放そうとした時に、フリマに出展するのとリサイクルショップに持っていくのでは、そのスピード感が全く違います。
圧倒的にリサイクルショップの方が速く、そして早くケリがつきます。
ではどれくらいスピード感が違うのか、それぞれ見ていきましょう。
リサイクルショップに売りに出す場合

リサイクルショップに売りに出す場合は、持ってるゲームを全部リサイクルショップに運んで査定してもらったら、これでその日のうちに一気に完了してしまいます。
時間にして、長めに見積もっても1時間もかからないでしょう。
「決意して重い腰を上げる」だけです(笑)
フリマに出展する場合

対してフリマに出展する場合はどうでしょう?
「フリマへの出展は労力とリターンのバランスが悪い」で示した必要な手順をもう一度ふりかえってみましょう。
- キズなどの状態確認
- 相場を調べて価格を決める
- 写真を撮影する
- 説明文を書く
- 待つ・価格等調整
- 交渉に対応する
- 売却先を決定する
- 梱包材を準備する
- 梱包する
- 発送する
- 入金を確認する
でしたね。
このうちの1~4までがフリマに出展するまでの準備なわけですが、ここまででも既に相当な労力と時間がかかってますよね。
どうでしょう、1品出すのに早くても15分くらいはかかるのではないでしょうか?
これが手放そうとしているアイテムの数だけあるのです…
仮にゲームが50本あったとしたら、
15分 × 50本 = 750分 = 12.5時間
ぶっ続けでやり続けてまるまる1日かかります(゜o゜)
1日1時間ずつに分けてやった場合は半月近くかかる見積もりです…
これがまだ準備段階ですからね。
僕ならこの時点で「もう勘弁してください<m(__)m>」です(笑)

でも本当に時間がかかるのはここからです。
これだけ時間をかけて準備をしても、すぐに売れるわけではありません。
それを欲しいと思った人が名乗りを上げてくれない限り、手放したいモノはずっと部屋に留まり続けることになります。
「いつまでも片付かない問題」の勃発です(*_*)
更にですよ。
片付かないだけでも本来の思いから外れているというのに、その待っている間に値下げをしてみたり、欲しいと連絡をくれた人との価格交渉に応じたりしなければなりません。
少しでも高く売りたいと思ってフリマという方法を選択したんですよね?
それなのに、そうではない方向に思考と労力と時間が費やされていくわけです。
さらに更に(@_@)
いざ売れたらそれを発送しなければならないので、そのための箱あるいは袋といった入れ物や、プチプチなど緩衝材を用意しておく必要があります。
この矛盾、わかりますか?
モノを減らしたいのに、モノが増えるんです(゜o゜)
しかもそれが売れるまでの長期にわたってずっと(*_*)

これではいけません。
ミニマリズムの本当においしい大トロ部分を、まさに「いつまでも」味わうことができませんから。
そうなんです。
「ミニマリズム = モノを減らす・モノを持たない暮らし」だと思われがちですが、それはミニマリズムの一部の特徴を言い表しているに過ぎません(*_*)
確かにモノを減らしてスッキリ爽快な気分を味わえただけでも、ミニマリズムを生活に取り入れる価値はあると思います。
でも本当に「おいしい」のは、むしろここからです。
モノを減らして空間がスッキリし、思考がクリアになり、時間にゆとりができるようになったあと ー
自分が本当にやりたかったことに向かって行動できるようになるのがミニマリズムの真骨頂です。
- モノを厳選する
- 人間関係を絞り込む
- 習慣を見直す
ミニマリズムに導かれて行うこれらのことは全て夢を叶えるための段取りでしかないのです。
ですから僕かっきさんとしては、段取りにあまりにも多くの労力と時間をかけて停滞し、いつまでも大トロ部分を味わえないのはもったいないと思ってしまうわけです(@_@)
- リサイクルショップとフリマでは圧倒的にリサイクルショップの方が早く、そして速く片付く。
- リサイクルショップに売りに出すのであれば、決意して重い腰を上げさえすればその日のうちに一気にケリが着く。
- フリマに出展した場合は準備に多くの時間を費やした挙句、買い手が現れるまで「いつまでも片付かない問題」に晒され続ける。
しかもその間も価格調整や値下げ交渉で思考・労力・時間が奪われ続ける。 - 梱包材を準備するため「モノを減らしたいのにモノが増える問題」まで勃発する。
- ミニマリズムの大トロ部分は「モノ」「人間関係」「習慣」が整理されたあとー 自分が本当にやりたかったことに向かって行動できるようになることであり、整理段階は夢を叶えるための段取りでしかない。
ゲームは小さいから運ぶのに苦労しない

僕がゲームを売りに出す時にフリマへの出展ではなくリサイクルショップに持っていくのをおススメする主な理由の3つ目が「ゲームは小さいから運ぶのに苦労しない」です。
この「小さい」というのは本当に大きなポイントです。
ゲームソフトはもちろん、ゲーム機だって大した大きさではないですよね。
処分したいアイテムの数にもよりますが、多めに見積もっても大きめの紙袋が2袋もあればだいたい全部収まってしまうのではないでしょうか?
このくらいの量だったら1回で運べますよね?
それほど多くの労力と時間を費やすことなく手放すことができます。
それゆえに僕は、ゲームの手放し方については特に「リサイクルショップに持っていく」のをおススメしたいのです。
本当はゲーム以外も売って欲しい<m(__)m>

僕の本心- 心の奥底では、ゲームに限らず全ての手放すモノは「捨てる」よりも「再利用・再資源化」を優先して欲しいと思っています。
とはいっても、家具や家電といった大きなモノや、服のようなかさばるモノは運ぶのが大変ですよね。
また、傷んでいるモノだとせっかく持って行っても値段が付かず引き取ってももらえない、なんてこともよくあります。
僕自身がモノを手放す時は、ほぼほぼ売りに出しています。
大きなモノは出張買取を使ったりもしました。
傷んでいても「とりあえず試してみよう精神」で査定してもらいます。
その方がSDGsにも合致してますからね。
でも早くミニマリストになろうと思っている人にはあまりおススメしません。
理由はこれまでに書いた通り、手間と時間の掛け過ぎはミニマリズムの本質に迫ることから遠ざかるからです。
このあたりはまた後ほど「売るか、売る以外か。」で、深掘りしていきます。
- ゲームはハードもソフトも小さいから、それほど多くの労力と時間を掛けずにリサイクルショップで一気に処分できる。
- ゲーム以外の「大きなモノ」「かさばるモノ」「傷んでいるモノ」はリサイクルショップでの処分はおススメしない。何故ならばミニマリズムの本質に迫ることから遠ざかるから。
リサイクルショップだとほぼ100%引き取ってもらえる

僕がゲームを売りに出す時にフリマへの出展ではなくリサイクルショップに持っていくのをおススメする主な理由の4つ目が「リサイクルショップだとほぼ100%引き取ってもらえる」です。
リサイクルショップに不要なモノを持っていくと、どんなに古いものでも、たとえ壊れていたとしても、たいていのモノは値段が付きます。
最悪の場合は値段が付きませんが、ゲーム関連の場合は、ほぼほぼ100%引き取ってはもらえます。
僕がよく利用するハードオフだと、欠陥品はジャンク品として激安で販売されていたりします。
「そんなモノ誰が買うんだよっ」と思うかもしれませんが、例えば壊れたパソコンなどはパソコンを自作する人がパーツの仕入れ先として利用したりするようです。
ゲーム機やゲームソフトにもそういった需要があるんですかね?
とにもかくにも、ひとこと丁寧に「引き取ってもらって結構です。」と言えば断られることはまずないので試してみましょう。
高値での取引は期待しないでおこう

リサイクルショップに売りに出すと、ほぼ100%引き取ってもらえはします。
ただ、それで高値が付くということはまずないと思っておいた方がいいです(;^_^A
期待が大きいとその分、安かった時の裏切られ感も大きくなってしまいますからね。
「逆に古くてプレミアが付くのでは?」と思ってしまいがちですが、中古市場は思いのほか広いようで、ほぼほぼそんなことはありません。
「1000円以上だったらラッキー♪」くらいに思っておきましょう。
そもそも高く売りたいのであればリサイクルショップよりもフリマの方が合ってます。
- かんたんに
- すばやく
- 確実に
かつ、ロスなく持続可能に手放す方法として僕は、リサイクルショップをおススメしています。
- リサイクルショップでは壊れていても、古くても、引き取ってはもらえる。
- 持ち帰りを促されても「引き取ってもらって結構です」と、押してみる。
- 高値で売れることは期待しない。1000円以上ならラッキー。
- 「かんたんに」「すばやく」「確実に」「ロスなく持続可能に」手放す方法としてリサイクルショップに売りに出すのがおススメ。
【例外】フリマの方がいいケース

ここまで「ゲームを手放すなら売りに出すのがいい」「売りに出すならフリマよりもリサイクルショップの方がいい」ということを4つの理由を中心に説明してきました。
ただ、場合によってはリサイクルショップよりもフリマの方が向いているケースもあると思います。
それは次のような場合です。
- 明らかに希少価値が高いハード/ソフト
- 副業/起業したい人
それぞれ見ていきましょう。
明らかに希少価値が高いハード/ソフト

明らかに希少価値が高いハード/ソフトというのはどういうものかというと、例えばタイトルとコラボした特殊デザインのゲーム機などです。
こういったものはそのタイトルのマニアからしたらぜひ手に入れたいコレクション対象になりやすいです。
にもかかわらず、たいていの場合こういったモデルは生産台数が少なかったりするので、なおのこと取引価格が上がり気味です。
副業/起業したい人

また副業/起業したい人の場合は、長い目で見たらフリマへの出展に挑戦してみるのもアリかもしれません。
それは何故かというと、先にも書いたとおりフリマへの出展というのはあくまでも物販であり、ビジネスの基本形だからです。
ですから最初は大変かもしれませんが、試行錯誤しながらやっているうちにノウハウが蓄積されていって稼ぐ力が磨かれることでしょう。
特に「せどり」に挑戦してみたい人は、練習のつもりでフリマを使ってみるといいでしょう。
それだと仕入れ値0円でせどりを始めたようなものですからね(笑)
「何かを始める時はスモールステップで」の原則にも合ってます♪
結局はバランス

リサイクルショップに売りに行くのか?
フリマに出展するのか?
このさじ加減は結局、バランスなのかなと思います。
手放したいものがたくさんあるうちは、僕がおススメしているようにスピード感優先でリサイクルショップを積極的に利用して一気に片づけた方がいいでしょう。
そうこうしているうちに、思い入れの強い、なかなか手放し難いモノが凝縮されて残ってくるはずです。
あ、もちろん一気に全捨離できるのであればそれに越したことはないですけどね(^^♪
実際はなかなかそうもいかないでしょう。
そういった「残ったモノ」の手放し難い理由を見つめてみると、中には「限定モデルで手放したら2度と手に入らない」なんてモノもあるかもしれません。
もしも貴方に副業・起業もしてみたいという意志があるならば、手放し難いレアものについては練習がてらフリマにチャレンジしてみてもいいかもしれません。
失うモノは大きいかもしれませんが、習得できることはそれ以上に大きいことでしょう。
「No pain, No gain.」(犠牲なくして得るものなし)ですね♪
逆に言うと、商売を学ぶ気が1ミリもないのであれば、モノを手放す手段としてフリマは選ばない方がいいと僕は思います。
- ゲームを手放す時、リサイクルショップよりもフリマの方が向いているケースは次の2つ。
- 明らかに希少価値が高いハード/ソフト
- 副業/起業したい人
- リサイクルショップか?フリマか?どちらを選ぶかは最終的にはバランス感覚。まずはスピード感優先でリサイクルショップで一気に減らすのがおススメ。
- 1ミリでも副業/起業して商売してみようという意志があるなら、練習がてらレアものをフリマに出してみるのもアリ。
売るか、売る以外か。

「俺か、俺以外か。」 by ROLAND
的な(笑)
さて。
ここまで「ついついゲームの習慣を断つには全捨離で」「全捨離するなら売りに出そう」「売りに出すならリサイクルショップで」と1本道で話を進めてきました。
ですが全捨離で手放す方法は、実際には「売りに出す」以外にもいくつかありますよね?
- 譲る
- 捨てる
といった具合に。
この「譲る」「捨てる」にここまで触れずに「売りに出す」に絞り込んで話を進めていた理由をまとめると次の2つになります。
- 「譲る」と違い「売りに出す」のは独りで進められるから
- 「捨てる」のは持続可能性が低いので捨てて欲しくないから
それぞれ説明します。
「売りに出す」のは独りで進められる。「譲る」は諸刃の剣?

実はゲームに限らずモノを手放そうとする時、あげる相手がいる/それを欲しがっている人が周りにいる場合は、タダで譲ってしまうのが最も有効な方法です。
もしかしたら「捨てる」よりも速く処理できるかもしれません。
ですが、あくまでもそれは「あげる相手がいる/それを欲しがっている人が周りにいる場合」という条件付きだという点が残念なところです。
特に周りにゲームを欲しがっている人もいないのに、譲る相手を見つけようとするのは大いなるつまづきポイントになることでしょう。
フリマと同じように、いつまでも片付かない問題に悩まされることになります(汗)
その点、売りに出すー 特にリサイクルショップに持っていく場合は、周りに影響を受けることも与えることもなく、全て自分だけの意志と行動で自由に進めることができます。
- 手放したいモノがある時、身近にそれを欲しい人がいる時はさっさと譲る。
- 譲る相手がいない時は探さずにリサイクルショップへ。
「捨てる」は持続可能性が低い。だから捨てて欲しくない。

ゲームに限らず、モノを手放す際に最も簡単で誰もが思いつく方法が「捨てる」ことではないでしょうか?
僕がここまでおススメとして書いてきた「リサイクルショップに売りに出す」よりもずっと手間もかからないしスピーディーにコトが進みます。
また「譲る」のように、そうするための条件もありません。
思い立った瞬間から家の中ですぐに始められ、見る見るうちに結果が出ます。
そんなお手軽手段の「捨てる」ですが、僕、かっきさんとしてはモノを手放す方法の最終手段にして欲しいという思いがあります。
理由は見出しにもある通り、捨てるのは「持続可能性の低い行為」だからです。
正直に言うと「捨てる」のを回避したいのは僕の個人的な見解であって、ミニマリズムとの因果は薄いです。
実際、ミニマリストしぶさんやMinimalist Takeruさんといった著名なミニマリストの主張は概ね次のような感じです。
不用品はたいていの場合、売ったところで労力のわりに大した金額にはならない。
だから、もったいなくても過去のモノは禊として痛みを伴いながら捨ててしまおう。
そしてさっさとミニマルライフに移行してしまった方がいい。
その方が早く夢に向かっていけるし、リバウンドもしにくい。
ひとことでいうと「捨てるのもやむなし、むしろ推奨」といったところでしょうか。
僕もこの主張にほぼ同意です。
ミニマリズムのみを最優先にしたらそうなるでしょう。
上記の主張と、僕がこの記事でここまでに書いてきたことを見比べてみると、ほとんど同じであることがわかると思います。
ですが、です。
僕はミニマリズムも大切ですが、SDGsを指標とした持続可能性も同じように大切にしたいのです。
僕は ー
僕たちはミニマリストであろうとする前に、環境破壊をしてきた、そして今も続けている人類のひとりだと思うのです。
なのでお願いです。
捨てるのは最終手段でよろしくお願いします。<m(__)m>

【補足】捨てたモノの価値は必ず減る

ここでみなさんに質問です。
捨てたモノはそのあとどうなると思いますか?
「ゴミ処理場に持っていかれるのではなくて?」ですか?
その通りです。
ではゴミ処理場に持って行った、そのあとはどうなるでしょう?
「そんなこと考えたことないよー(*_*)」ですか?
確かに普段はそこまで意識することはないですよね。
答えは次の3つです。
いずれの処理方法でも元の価値は失われてしまいます。
しかも処理するためには多くのエネルギーが必要です。
捨てられるモノが多ければ多いほど、エネルギー消費も多くなるのです。
ごみをキチンと分別して出すことはとても大事なことだし、やった方がいいです。
可燃ごみや不燃ごみよりも資源ごみの方が環境に考慮していることは間違いありません。
ですが、分別するからと言って罪悪感もなく安易にどんどん捨ててしまうと、上記の理由から次のような事態につながっていきます。
- 地球温暖化
- 資源の枯渇
- エネルギー問題
一方、売りに出したモノは再び同じ使用価値で市場に復帰します。
いわゆる「リユース(再使用)」ですね。
この方が資源的にもエネルギー的にもロスが少なく持続可能性が高いということは、 みなさんも心のどこかではわかっているのではないでしょうか?
僕が「捨てる」よりも「売りに出す」のをお願いしたい理由は、まさにこれなのです。
「全捨離」でゲーム断ちして夢を叶えよう!

「時間が足りないんだったらゲームしてる場合じゃないですよ♪」
この記事ではそう結論付けて、
- 「なぜそうなのか?」
- 「どうすればいいのか?」
ということをミニマリズムの観点と僕、かっきさんの経験をふりかえりながら考察してきました。
考察した結果、導き出された答えは次のようになりました。
「なぜ?」 → ゲームをしていても夢は叶わないから。
「どうすれば?」 → 全捨離をリサイクルショップで。
ゲームを全捨離することによって、今までゲームに費やされた時間が浮いて時間にゆとりができます。

さあ、みなさん!
本番はここからですよ♪
できた時間のゆとりをどう使うかは人それぞれ、自由です。
- ゲームを売ったお金を使って買い物をする。
- 丁寧な暮らしを始める。
- 大切な人と共に過ごす時間に充てる。
なんでもいいと思います。
なんでもいいのですが、僕のおススメはこれです。
せっかく仮想世界から抜け出してできた時間なのですから、今度は現実世界で本当の自分自身が主人公の冒険に出てみませんか?
言い換えるとこうです。
「夢に向かって行動してみませんか?」
「夢にトキめけっ! 明日にキラめけっ!」(ROOKIESより)
ですね(笑)
え?
「自分の夢が何なのかがわからない」ですか?
「夢はぼんやりあるけど、何から始めたらいいかわからない」ですか?
そういう方はまずは、できた時間のゆとりを使って自分自身の本当の気持ちを内省してみるのがいいと思います。
7つの習慣で言うところの「終わりを思い描いてから始める」ですね。
そして同時にこれは、この記事のいろんなところに散りばめたミニマリズムの本質でもあるのです。
- ゲームを全捨離することで時間にゆとりができる。
- できた時間のゆとりは自由に使える。
- かっきさんがおススメするゆとり時間の使い方は「夢に向かって行動する」こと。
- 何をしたらいいのかわからない人は自分自身を内省してみるのが吉。
この記事のまとめ:【ミニマリズムのメリット】「ついついゲーム」の習慣をやめて時間にゆとりを♪

この記事のまとめです。
- 「ついついゲーム」の習慣をやめると時間にゆとりができる
- 時間が足りないのであればゲームをしている場合ではない
- ゲームをしていても本当に叶えたい夢は叶わない
- プロを目指すならむしろゲームにのめり込んだ方がいい
- 「全捨離」で「ついついゲーム」の習慣から脱却できる
- ゲームを手放す決断が難しい場合の4ステップ
- 全捨離するにはリサイクルショップがおススメ
- フリマではなくリサイクルショップがおすすめな理由4つ
- フリマの方が向いているケース2つ
- 「譲る」「捨てる」ではなく「売る」をおススメする理由2つ
- できた時間のゆとりで本当の自分自身が主人公の冒険に出よう!
以上です。
関連リンク

【ミニマリズムのメリット】「SNS・動画視聴の習慣」を見直して時間にゆとりを♪

この記事は次のような方に向けて書かれています。
- いつも時間が足りない、追われている感じがする
- ついついSNSを観てしまうのが習慣化していて時間を無駄にしてしまっている
このような方が今回の記事を読んでいただくと、その解決策を見つけられる内容となっております。
この記事で紹介する、SNS・動画の視聴時間を最適化して時間にゆとりを生み出すための方法は次の4つ。
4つとも根性論や精神論ではなく「仕組み化」で習慣を改善するための具体的な対策となっています。
いずれも「Minimalist Takeru」「中田敦彦のYouTube大学」といった、メジャーなYouTubeチャンネルで紹介されていた方法です。
特に「SNSは3ページ目にグループ化して配置」は「時間術大全」という書籍の内容が取り込まれていてイチオシです。
これらは全て自転車系ミニマリストである僕、かっきさんが実践してみて効果があったものばかりです。
おかげで僕は、できた時間のゆとりで副業がはかどったり、自分自身を深く内省できるようになって、心の平穏が保たれるようになりました。
みなさんも、なんとなくSNSや動画を観てしまう習慣を最適化して、できた時間のゆとりで自分が本当にやりたかったことに没頭したり、ゆとりの自由感を存分に味わって優雅な暮らしを満喫してみませんか?
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
SNS・動画視聴の習慣を見直して時間にゆとり

この記事で取り上げるのは「なんとなくSNSやエンタメ動画を観続けてしまう習慣」です。
前回の記事で取り上げたテレビとは違い、SNSやエンタメ動画は主体的に観るものではありますが、それでも思いのほか時間を浪費するものです。
みなさんも心当たりはありませんか?
ちょっとしたスキマ時間にとりあえず気分転換でTwitterやInstagramを見始めたら、次々といろんな投稿が気になり始めて、いつの間にやらスキマ時間全部使い切ってしまった、なんてこと(゜o゜)
こういったことはYouTubeだと、もっと顕著かもしれませんね。
YouTubeの「おススメの動画」や「関連動画」の機能は本当に優秀だと思います。
非常に精度高く、僕が興味のある動画を推薦してくれます。
おかげで僕はMinimalist Takeruさんや両学長の動画に巡り合い、人生を好転させることができました。
この点についてはとても感謝しています。
がしかし「〇〇とハサミは使いよう」という諺?にもあるように、「おススメの動画」「関連動画」は使い方によっては時間を浪費する原因になってしまいます。
特にエンタメ系の動画はその傾向が顕著であるように感じます。
ちょっとだけリラックスしようと思って「おススメの動画」から興味の湧いた動画を観始めたとします。
たいていの動画の1本あたりの長さはそれほどでもないので、ここで止まれば時間の浪費というほどのことでもないのでしょうが…
1本あたりの再生時間が短いがゆえに「関連動画」で表示されている動画も気になってどんどん観てしまったり(@_@)
そして、そんな風に次々と動画を観続けてしまうのを推進する機能が「関連動画」の「自動再生」や「ミックスリスト」ですよね(≧▽≦)
「自動再生」と「ミックスリスト」は本当に、使い方を間違うと自分が思っている以上に時間を浪費してしまいます。
ちょっとだけエンタメ系の動画を観たい時には「自動再生」と「ミックスリスト」は使わないことを僕は強くお勧めします。
誤解のないように言っておくと「自動再生」と「ミックスリスト」は本当にとても優れた機能だと思います。
教育系の動画で勉強する時や、確保できたゆとり時間を充実させるための空間の彩りとしてBGMなどを流したりする時には非常に有効に機能します。
気をつけたいのは「ちょっとだけ」の時ですね。
しかもこういう気分の時はたいていの場合少し疲れているので、行動が受動的になりやすいような気がします。
それでついついずっと観続けてしまうんですね…
ホント、YouTube動画って面白いですよね。
自分が興味を引くような動画が次々と再生されて。
よくできてるなーって思います。
僕の場合はゲームの考察動画なんか観始めてしまうともう…
寝落ちするまで観続けてしまいます(*'▽')
さて、かなりYouTubeに偏って書いてきたのですが、このような「ずっと観続けてしまう」ための機能は他のSNSも同様に充実してますよね。
ですので「なんとなく見せられる」のではなく「自分の意志で必要なものだけ観る」のが大事なのではないかと思います。
そう、本来SNSは情報発信や情報収集をする上でとても便利で有効なツールなんですよね。
ですからSNSの使い方もミニマリズムの思考で有効な部分のみに絞り込むのが肝心だと思います。
「なんとなくSNS・エンタメ動画」をやめる方法4選

ではここからは、どうやってこの巧みに仕掛けられたSNSの罠?をかいくぐってSNS有益な部分だけ使いこなすようにすればよいのか?ということについて考察していこうとと思います。
僕が実践している、SNSに時間を奪われないようにするための対策は次の4つです。
このうち3つはMinimalist Takeruさんが、最後の4つ目は「中田敦彦のYouTube大学」で紹介していた方法です。
僕は知ってすぐに取り入れました。
ではそれぞれ見ていきましょう。
フォローを絞り込む

まずはSNSのフォロー/チャンネル登録数を絞り込んでおくのが良いと思います。
絞り込んでおかないと新着が多過ぎて流して見るだけでも多くの時間を要してしまいます。
フォローを今の自分に必要な関心事に絞り込んでおけば効率よく情報収集することができます。
ちなみに僕の今現在のTwitterフォロー数は9人です。
ミニマリストを中心に、勉強させていただいている方のみに厳選しています。
- SNSフォローを絞り込むと新着チェックでの時間浪費を防ぐ効果がある。
- フォローを自分の関心事に絞り込んでおくと効率よく情報収集できる。
スマホの通知をOFFにする

えっ!?
っと思う方もいるかもしれません。
なにしろ一般的には「スマホは通知してナンボ」といっても過言ではない機能ですから。
そこをあえて「OFF」にします。
スマホの通知をOFFにすることによってまず副次的な効果として作業の中断を防げるので、集中が持続するようになって時間効率が上がって時間のゆとりにつながります。
そして、通知が来ないのでSNSを観るタイミングはおのずと自分で主体的に決めて観ることになります。
ここ、めちゃくちゃ重要です!
スマホの通知をOFFにするという「仕組み」が、SNSを観るタイミングを主体的に決めるという「意志・行動」を促しているのです。
大事なところだからもう1回(笑)
「仕組み」が「主体的行動」へ導いてくれるのです。
…言い方変わっとるがな(汗)
残念ながら人の意志というものはとても脆いものです。
少なくとも僕はそう思います。
それでもなお何かを為したいと思うのであれば、脆い意志を支えるように仕組みを作ってあげるのが良策ではないかと思うのです。
通知をOFFにするという「仕組み」によって引き出された主体性のおかげで、おそらくは「新着だけチェック」とか「5分観たら終わり」とか、的確に終えようとする意思決定も同時に促されているような気がします。
それくらい「やらされる」のと「自らやる」のは全く違うものだと僕は思います。
スマホの通知をOFFにしておくと得られる別の効果として「バッジが出ないので目移りせずに済む」というのもあります。
今やスマホの役割はコミュニケーション手段と情報収集に留まらず、スケジュール管理や家計管理、ヘルスケア、写真・動画撮影に買い物・キャッシュレス決済と、非常に多岐にわたります。
ふと何かの用事でスマホを使った時にSNSアプリのアイコンに新着件数のバッジが付いていたら、その時SNSを観ようと思ってなかったとしても気になっちゃいますよね?
それでSNSを開いてしまうのは、やっぱり受動的に見せられている状態だと思います。
みなさんはどうですか?
僕はバッジが出てた頃は、やろうとしてた用事そっちのけで新着を確認してました(笑)
今は用事が済んだらそれでスマホは使い終わってます。
これも仕組みが主体性を誘ってくれている一例ですね。
さて、先ほど「SNSを主体的に観れば所要時間も自らの意志で抑えられる」というようなことを書きました。
そうであるなら何の問題もありません。
そうなのですが、やっぱりSNSは面白いのです(笑)
ですので僕としては学びになりそうなもの以外は極力開かないように心がけています。
そうでないとダラダラと流されていくのが目に見えているので(汗)
スマホ画面をモノクロにする

必要以上にスマホをいじり続けてしまうのを防ぐ効果を期待する方法として「スマホ画面をモノクロにする」というのも有効ではないかと思います。
どういうことかというと、通常のスマホの画面にはカラフルで色とりどりなアイコンが並んでますよね。
これはそれぞれのアプリの開発者がそのアプリをたくさん使ってもらおうと思って、少しでも目立つようにとアイコンをそういうデザインにしているわけです。
そう、「ついついタップしてしまう」のを狙っているのです。
画面がカラフルだと視覚情報が多いので、人は無意識のうちに情報処理をしようとして見えているものを目で追ってしまう性質があるそうです。
そうして入ってきた「本来は不要な情報」が気になり始めてしまい、ついついSNSを観始めてしまったり…
そういった「ついつい」を防ぐ方法として「画面をモノクロにする」のが有効なようです。
画面をモノクロにすると、視覚的な刺激が減って余計な方向に気が散らなくなり、目的以外の用途でスマホを使ってしまうのを抑える効果が期待できます。
実際に僕がスマホ画面をモノクロにして使ってみての感想は…
正直、実感としてはよくわかりません(汗)
ですが多分、無意識下で何かが起きているんだと思います。
そういえば、スマホをいじっていてもあまり楽しくはないような気がします。
アドレナリンが分泌されてないのかもしれませんね(笑)
なんだかんだで「なんとなくSNS」の抑制にはなっているんでしょう。
僕は、そう思い込むことにします(笑)
ただ、YouTube動画を観る時はカラーの方が楽しいので、結構設定を元に戻してるんですよね(*'▽')
それで効果を感じにくいのかも(@_@)
そして動画を観終わったらまたモノクロ画面に戻し…
煩わしいですか?
煩わしいですよね(汗)
ですので?興味を持った方は軽い気持ちでちょっと試す感じでやってみていただければなと思います。
- スマホ画面をモノクロにすることでついついタップしてしまうのを防ぐ
- 気が散らなくなる効果
- 楽しくなくなって使わなくなる
スマホ画面をモノクロにする設定方法(iOSの場合)

あ、肝心な設定方法をまだ案内してませんでした(@_@)
まずはiPhoneの場合。
設定ですべての画面をモノクロにすることができます。
<設定>→<アクセシビリティ>→<ショートカット>
と進み、
「カラーフィルタ」
を選択して「レ」チェックをつけます。
これで準備が整いました。
あとはホームボタンがあるモデルの場合はホームボタンを3回押すと画面がモノクロに切り替わります。
ホームボタンがないモデルの場合は電源ボタンを3回押しです。
元の画面に戻したい時もそれぞれ同じ操作です。
スマホ画面をモノクロにする設定方法(Androidの場合)

次にAndroidの場合。
同じく「設定」で画面をモノクロにできるようです。
設定方法を解説した記事がありましたのでリンクを貼っておきます。
【Android】モノクロ表示の設定変更する方法やトラブルの解決法 | APPTOPI - パート 2
SNSはホーム画面3ページ目にグループ化して配置

SNSを日常から遠ざける方法として最後に紹介するのが、この「SNSはホーム画面3ページ目にグループ化して配置」です。
このあと更に具体的にどんな風にするのか紹介していきますが、その前にみなさん、どういう狙いがあってそんなことをすると思いますか?
それは、スマホでSNSを開くまでの手順を増やして煩わしくするためです。
そのことにより、何の気なしにパッとSNSを開いてしまって意図なくスマホ画面を眺めてしまうのを防ぐのが狙いです。
SNSを開くまでの手順を増やして煩わしくするために「SNSをホーム画面3ページ目にグループ化して配置」以外にもいくつか工夫していることがあるのでそれらをひとつづつ説明していきます。
僕がスマホでSNSを開くまでの手順を増やして煩わしくするために行っている工夫は次の4つです。
それぞれ見ていきましょう。
ドックにSNSを配置しない

ドックにはメールやSNSアプリを配置しないようにしましょう。
理由は先にも述べた通り、SNSを使いにくくするためです。
ドックはどのページでも表示されていて、圧倒的に使いやすい場所です。
ここにSNSを置いて、しかも新着のバッジが付いていたりしたら、スマホで何かをしようと思って使い始めた時にSNSを開かないというのは相当に困難ではないですか?
そうやって本来やろうとしていたことから気が逸れて、時間がチリツモで浪費されてゆくのです。
ではドックにはどういうアプリを配置するのが良いのでしょう?
僕は「本当に使用頻度が高いもの」に厳選するのがいいと思います。
「自分がスマホで心の底からやりたいこと」を自分自身に問い直し、常識に捉われることなく、自分らしく決めるのが良いでしょう。
話をもう少し具体的にしていきます。
みなさんは今、スマホのドックにはどんなアプリを配置していますか?
一般的にはだいたいこんな感じではないかと思います。
- 電話
- メール
- ブラウザ
- LINEほかよく使うSNS
どうですか?
ほぼその通りですか?
初期設定がだいたいこんな感じだということと、スマホを主にコミュニケーションツールとして活用している人が多いということから、ほとんどの人がこんな感じになっていると思います。
では僕の場合はどうかというと、こんな感じです。
さて、いきなり混乱を招くようなアプリが含まれてますね(汗)
YouTubeについては、このあとしっかり解説しますので、まずはその他の3つについて先に説明します。
Spotifyは、部屋にBGMを流すため。
照明を「THE SOUND」に替えてから頻繁に使うようになったので、ドックに入れました。
Safari(ブラウザ)は、すぐに調べものができるように。
設定は、迷子になりやすいのでここに(笑)
あと、テザリングのON/OFF切り替えをちょくちょくするのでドックに配置してます。
いずれのアプリも「ここにないと不便極まりない」というほど、僕のライフスタイルに密着したものばかりです。
YouTubeはSNSではないのか?

さっき「SNSはドックに配置しないように」って言ったばかりじゃないかっ!!!
って、思いましたよね?<m(__)m>
そこでもう一度、SNSをドックに配置しない狙い・目的と、ドックの配置に適したアプリがどういうものなのかを確認してみましょう。
でしたね。
僕にとってのスマホの最大用途は「学習」です。
そして学習方法として最も頻繁に使うアプリがYouTubeです。
スキマ時間に教育系チャンネルを視聴して学ばせてもらっています。
その「時間」が「浪費」であろうはずがありません。
僕はそう考えてYouTubeをドックに配置することにしました。
もちろんこれは僕、かっきさん独自の状況・考え方による判断であって、万人に通用するものではありません。
ですが狙いをしっかりと見定めた上で目的を達成する例外の事例として参考になれば嬉しいです。
逆にYouTubeをドックに配置しない方が良いのはこういう人です。
- 視聴目的が気分転換
- 視聴内容がエンタメ系中心
- 自動再生を「ON」にして視聴している
- 頻繁にコメントのやり取りをする
- 自分がYouTubeチャンネルを開設している
①②③のような使い方をしている人がYouTubeをドックに配置してしまうと、ちょっとしたスキマ時間ができた時に、何の気なしにアイコンをタップしてしまいやすくなります。
そうして本当にやりたいこととはかけ離れた動画を観始めてしまって、結果、どんどん時間が浪費されていくことになってしまうのです。
また④⑤のような使い方は、まさにSNSの特徴そのものです。
ですのでこういう方々は、ドックにYouTubeを配置しないようにしましょう。
【番外】電話アプリもドックに不要か?

僕がドックに配置している4つのアプリを見て「えっ?! 電話アプリまでないの?」と思った人もいるかもしれません。
これについての解説もこのあとしっかり書かせていただいてます。
ですがその内容は、この記事の本筋からは逸れているので、記事の最後に【付録】電話アプリががドックに不要な理由としてまとめて掲載しました。
気になる方はこちらからジャンプしていただければと思います。
ホーム画面1ページ目にはアプリを何も配置しない

さてドックの次はホーム画面の1ページ目です。
ここにはSNSアプリだけでなく、アプリを一切配置しないようにします。
スマホのホーム画面1ページ目は家で例えるならば玄関に相当します。
玄関は運気の通り道であり、風水的にもスッキリさせておいた方が吉な場所とされています。
それをスマホにも適用しているというのがアプリを何も配置しない理由のひとつです。
「え?そんなスピリチュアル的な理由なの?」
って思いましたかね?
大丈夫です、そういうスピリチュアル的なことには関心のない方も、理由はこれだけではないのでご安心を。
スマホのホーム画面1ページ目にアプリを何も配置しない、もう一つの理由にして本来の理由は「ページをめくらないとやりたいことができないようにするため」です。
つまり「何かしたければひと手間書けないとできない仕組み」をわざと作って、無意識的に「面倒くさいな」と自分に思わせて何の気なしに使い始めてしまう事態を防ごうとしているのです。
この狙いを実現するためには絶対に守らなければならない鉄の掟があります。
それは「スマホを使い終わったら1ページ目に戻してから画面OFF」です。
この掟を徹底遵守しなければ、1ページ目の工夫は何の意味もなさなくなります。
なるべく意志を使わずに仕組みで成果を得たいのですが、ここだけは鉄則で。
- わざと使う時の手間を増やす仕組みにするために、ホーム画面1ページ目にアプリを何も配置しない
- 「使い終わったら1ページ目に戻して画面OFF」が鉄則
- 風水的にも入り口には何もない方が吉
ホーム画面2ページ目にはルーティンで使うアプリのみ配置

次にホーム画面2ページ目です。
ここにはSNS以外の1日のルーティンで使うアプリのみ配置します。
記録系のアプリがここに配置されることになると思います。
僕の場合は次の5つを配置しています。
マネーフォワードMEはあさイチで純資産総額と新規入出金を確認するため。
ヘルスケアはあさイチで体重諸々を計って記録するため。
楽天PointClubは朝のポイ活で使うので。
楽天PointScreenは朝・昼・夜のポイ活のため。
熟睡アラームは就寝時に睡眠の深さなどを記録するため。
ちなみに、本当に頻繁に確認するアプリはウィジェットに入れておくのをおススメします。
僕の場合はこういったアプリがウィジェットに入っています。
- 天気
- Googleカレンダー(スケジュール管理)
- Google Keep(タスク管理・ミッション確認・メモ)
ウィジェットを使わない場合は こういった記録系や生活関連のアプリもホーム画面2ページ目に配置すると良いと思います。
このような配置にしておくことで、ルーティンでスマホを開いた時に素早く必要なアプリにアクセスできますし、他のアプリに気が散って思わず開いてしまうこともなくなります。
- ホーム画面2ページ目にはルーティンで使うアプリのみ配置する
- 記録系のアプリが中心になる
- 本当に頻繁に確認するアプリはウィジェットに入れるのがおススメ
- 他のアプリを思わず開いてしまうのを防ぐ効果がある
ホーム画面3ページ目にその他使っているアプリをグループ化して配置

そして最後にホーム画面の3ページ目です。
究極のところ、人によってはこのページは必要ありません。
iPhoneを使っている方の場合、ホーム画面を右にスクロールしていくと、いちばん右側のページに全てのアプリをiOSが自動でイイ感じにグループ化して配置してくれてますので、これで間に合ってしまう人は3ページ目は作らなくていいです。
「そうじゃないんだ、自分なりのまとめ方があるんだ!」という僕みたいな人(笑)は、3ページ目を作りましょう。
このページはほぼ自由に作ってもらって構わないのですが、一つだけ守っていただきたいことがあります。
それはSNSアプリはまとめてひとつのグループにするということです。
ここまでするとSNSを開くのがかなり面倒くさいはずです。
ちょっとSNSを開くまでの手順をリストアップしてみましょう。
SNSが開けるようになるまでに5ステップもあります( ;∀;)
どうですか?
これだと「意図していないのにSNSを見始めてしまった!」なんてことは、ほとんどなくなるような気がしませんか?
実際、僕はこの配置にしてからは意図的に決めたタイミングでしかSNSは見なくなりました。
【おまけ】表示させるアプリの数を整理しましょう

さて、これでスマホでついついSNSを開いてしまうのを防ぐ仕組みは全て揃いました。
が、ここまでやったならホーム画面3ページ目はさらにもう一歩スッキリさせましょう!
表示させるアプリの数を絞り込んででみませんか?
なぜ僕がこのような提案をするかというと、ミニマリズムを生活に取り入れていく際の第一歩として、スマホの中身を整理するところから始めるというのが向いていると思うからです。
さらにそう思う理由を深堀りしていくと次のようなものが挙げられます。
- 常に目に触れる場所だから
- 狭い空間だから大掛かりなことにならない
- ゴミが出ない
- 売りに出す手間がない
- 失敗してもまたすぐに元に戻せる
このような理由から、スマホに表示させるアプリの数を絞り込んだ方がいいと僕は思います。
では実際、どうやってスマホに表示させるアプリの数を絞り込んでいくのか、僕がやっている方法を具体的具体的に紹介します。
まずは今一度、ご自身のスマホの中にどんなアプリが入っているのか、見つめ直してみてください。
こんなアプリがたくさんあったりしませんか?
- 一度も使ったことがない
- 用途が重複している別のアプリがある
- 以前は使っていたが今はもう必要なくなった
これらのアプリは削除してしまっても問題ありません。
万が一、必要になった時はまたインストールすればよいのです。
更に、次のようなアプリも絞り込むことができます。
このようなアプリの場合はホーム画面からアイコンだけ非表示にするとよいです。
アプリを削除したわけではないので、いざという時は使うことができます。
これは僕のやり方ではありますが、Minimalist TakeruさんやTOKUNOさんといったミニマリストの方がやられている方法もほぼ同じです。
特に「部屋を片付けたいけど、どこから手を付けたらいいのかわからない」という方にとっては、スマホアプリの整理はきっとその突破口になると思います。
ですので是非試していただいて、望んでいるミニマルライフに向かって歩み始めていただけたらなと思います。
「なんとなくSNS」を仕組みで脱却して時間にゆとりを

こうして改めて考察してみると、習慣には良くも悪くも大きな力があるのだと実感します。
気づかない間に無為に時間を過ごし、何の変化もない日々を過ごすこともできれば、コツコツと経験や成果を積み上げて成長につなげることもできるのだと。
なんとなくSNSやエンタメ動画を観続けてしまう習慣をやめれば、その分の時間にゆとりができて、その時間を自分が心の底からやりたいことに使えるようになります。
それは例えばこういったことでしょうか?
- 副業する
- 勉強する
- 大切な人に手紙を書く
- 趣味の時間にする
- のんびりとティータイムを味わう
- 住空間を整える
- 自分自身と対話する
「SNSを観なくしたスキマ時間くらいではそんなに有効には使えないよっ」
って、思いましたか?
そんなことはありません。
副業などの本来まとまった時間があった方がいいことでも、あらかじめタスクを細かく分解しておけば、細切れのスキマ時間でも少しずつ進めることができます。
ゼロはどこまで積み上げてもゼロですが、1は重ねた分だけ積み上がるのです。
ですが一旦身についた、無意識にやってしまう楽しい習慣を意志の力だけで変えるのはとても難しいことです。
なので、この記事では習慣を変える対策として、仕組みでその習慣から切り離される方法を4つ紹介してきました。
この中で特に効果が大きいと僕が思うのは、最後に紹介した「SNSはホーム画面3ページ目にグループ化して配置」です。
スマホという便利な道具をあえて使いにくくすることで適切な使用頻度に下げることができます。
こうしてできた「ゆとり時間」をどう活用するのかは、みなさんの自由です。
先に挙げた7つの例のようなことをしてもいいですし、「なにもしない」ことの幸せを存分に味わうのだって、人生の豊かさに直結する、贅沢で有意義な「良い時間の浪費」だと思います。
まずは対策して効果を感じて、そしてとりあえず、生まれた時間のゆとりを存分に味わってみませんか?
そうすることで更なる道が見えてくるかもしれませんよ?
この記事のまとめ:【ミニマリズムのメリット】「SNS・動画視聴の習慣」を見直して時間にゆとりを♪

この記事のまとめです。
何故なんとなくSNSやエンタメ動画を習慣的に観続けてしまうのか?
- ひとつひとつは短いがゆえに次々と目移りする
- ずっと観続けてしまう様々な機能が実装されている
- 関連動画
- おススメの動画
- 自動再生
- ミックスリスト
- 受動的に観ていると流されてしまう
「なんとなくSNS・エンタメ動画」をやめるための方法4つ
- フォローを絞り込む
- 通知をOFFにする
- 作業の中断を防ぐ
- 観るタイミングを主体的に決める
- バッジが出ないから目移りしない
- スマホ画面をモノクロにする
- SNSは3ページ目にグループ化して配置
- 仕組みでSNSを開くまでの手順を増やして煩わしくするため
- ドックにSNSを配置しない
- ホーム画面1ページ目にはアプリを何も配置しない
- ホーム画面2ページ目にはルーティンで使うアプリのみ配置
- ホーム画面3ページ目にその他使っているアプリをグループ化して配置
以上、この記事のまとめでした。
関連リンク

【付録】電話アプリがドックに不要な理由

この記事の付録として、僕のスマホのドックに電話アプリが不要な理由について説明しておこうと思います。
電話アプリをドックから外すなんて、スマホを業務などで「いろいろできる電話」として、通話メインで使っている人からしたら狂気の沙汰かもしれませんよね(笑)
例えていうなら「蕎麦屋のメニューに蕎麦がない」ような感じでしょうか。
ですからそういう方の場合はドックに電話アプリを配置しておくのもアリかもしれません。。。
ただ僕にとってのスマホというものは「電話もできる手帳・事典」であり、主用途は以下のような感じなのです。
- 学習・情報収集
- マネジメント(スケジュール、財務、健康)
- 副業
- 決済
ですから?通話に関しては受信すらほとんどありませんし、発信にいたっては前回がいつだったか思い出すことができないくらい全くしてません(笑)
そんな僕ですので、ドックに電話アプリがなくても全く問題ないのです。
こういう「スマホで通話しない人」って珍しいんですかね?
若者を中心に案外多いのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか?
あ、僕はおじさんですけどね(笑)
その通話、本当に必要ですか?

ここまでの内容で僕、かっきさんにとっては電話アプリはドックに置くほど大切なものではないということは、わかっていただけたかと思います。
ではここからはそうではない人たち、つまりスマホで頻繁に電話アプリを使って通話する人たちに向けて、考察を深めてみたいと思います。
先ほどは「スマホを通話メインで使っているならドックに電話アプリもアリかも…」と書いたのですが、実はこの部分はその「通話メインのスタイル」そのものに改善の余地があるのではないかと僕は思っています。
前提として、状況的に通話が最も適したコミュニケーション手段の場合もあるということは最初に抑えておきます。
それは例えばトラブルなどの緊急事態が起きていて、どうしても今すぐ離れている場所にいる人にそのことを伝えて、対処法などの返事をもらう必要があるような場合です。
あるいは、要件が複雑でパターンによって着地点がたくさんに分岐するような案件について、やり取りしながら素早く煮詰めていきたい時も通話の方が向いていると思います。
この前提条件で挙げた2つの例はいずれも「急いでいる」というのが共通しています。
つまり今現在その人が抱えていることが「緊急かつ重要」であるため、その人にとっての優先度がMAXになっている状態です。
ここで考えて欲しいのが、この「緊急かつ重要」な状態がどうしようもなく唐突に、自分では全くもって制御不能な状況で起きたことなのか?ということです。
どういうことか例を使って説明します。
<例>菅野リーダーと平尾君の、ある日の出来事

菅野リーダーは前々から職場のある課題を解決したいと思っており、それをその課題解決に適任な平尾君と一緒に対処したかったとします。
ある日の午後、菅野リーダーに時間的ゆとりができました。
そこで菅野リーダーは前述の課題解決に取り掛かろうと思い、平尾君を電話で呼び出しました。
平尾君はその時、かねてより計画していたタスクをこなしている最中でしたが、菅野リーダーの呼び出しに応じて自分のタスクを中断し、菅野リーダーのもとに駆け付け、課題解決にあたりました。
<考察1>もし「重要だが緊急ではない」間に対処できていたら?

さて、この事例を読んでみて何か感じるところはあるでしょうか?
一見「会社内でのよくある出来事」のようにも見えますが、本当にそうでしょうか?
この場面での電話の使い方は適切でしょうか?
一連の流れで起こったことはどこにも問題がないでしょうか?
このケースで菅野リーダーがやりたいと思っている職場の課題解決は、空いた時間で対処しようとしているところから「重要だが緊急ではない」タスクなのだろうと考えられます。
そう、これは元々は緊急ではない、つまり突然電話で呼び出して取り掛かるような類のタスクではないということです。
もし菅野リーダーが「重要だが緊急ではない」時点で平尾君と話し合い、解決したい課題についての情報共有をし、一緒に対処を行う日程を両者の合意のもと、あらかじめ決めていたとしたらどうだったでしょう?
菅野リーダーと平尾君はスケジュール通りに合流するでしょうから、菅野リーダーは電話を使う必要がなくなりましたね。
もっと言うと、菅野リーダーと平尾君は事前に情報共有しているので、平尾君が合流前に空き時間である程度段取りを済ませてしまう、もしくは合流するまでもなく解決まで、できてしまうかもしれません。
もしこうなっていたならば、菅野リーダーは電話で呼び出した平尾君の到着を、今か今かとイライラしながら待つこともなくなるばかりか、いざその時が来たら段取りがほとんどあるいは全部終わっているので、菅野リーダーはその浮いた時間を他の大切なタスクに有効活用できるようになります。
平尾君は平尾君で菅野リーダーと事前に情報共有できていたら、合意した合流日の前のスケジュールを自発的に組むことができますし、いざ合流する時も段取りを済ませた上でモチベーション高くコトに臨むことができます。
そして先にも書いたように、事前に何をするのか知っていれば、もしかしたら平尾君は「これだったら全部自分一人でできる」と判断してノリノリで合流前に終わらせてしまうかもしれません。
更にさらに、段取りや解決までのプロセスを計画的に進められるため、その他の時間に平尾君が自分でやろうとしていたことをしていても、上司からの割り込みが発生せず、集中力が高い状態で効率よくこなせるようになります。
<考察2>緊急事態となってから電話で対処した場合の不都合

これが電話で呼び出された場合はどうだったでしょう?
平尾君にとってはそれが「重要か重要ではないかわからないが緊急事態」ということになるので、今集中して自主的にやっていたタスクを渋々ながら中断して菅野リーダーのもとに駆け付けることになります。
そう、ここで特に強調して言いたいのは、いかなる理由があろうとも電話は割り込み行為であり、相手の「今」を奪う行動であるということです。
通話がコミュニケーション手段として当たり前になっている方は、このことをよく理解した上で電話を使いこなしていただきたいと思います。
さてバタバタと菅野リーダーのもとに着いた平尾君が「一体何事だろう?」とソワソワしながら菅野リーダーから話を聴いてみると、案外「なんだ、そんなことならいつでもすぐできたのに」ということだったりするわけです。
同じ依頼内容でも急に割り込まれたことで、平尾君がネガティブな感情を引き起こしやすくなっているのがおわかりいただけるでしょうか?
悪くすると「そんなの近くにいる他の人にも頼めたじゃないかっ」と全くモチベーションが上がらないままやらされ感満載でコトにあたってしまうようなことにもなりかねません。
そしてモヤモヤしながらも頼まれ事を片付けて、 さあ元のタスクに戻ろうとするわけですが、まずは「どこまでやってたっけ?」場合によっては「何やってたんだっけ?」と、状況を思い出すところから始まり、そこから再び集中力を高め直して…
となるわけですが…
この効率の悪さ、感じていただけるでしょうか?
実際のところ、みなさんにもこのような経験、心当たりがあるのではないでしょうか?
そして効率が悪いだけならまだしも、元々やらずもがななことを良かれと思ってやっていた場合は「やーめた やめた」と、打ち切ってしまう可能性だってあります。
このように電話に頼って無計画で行き当たりばったりなやり方をしていると、自分だけでなくその事態に携わる当事者すべての貴重な時間が無為に浪費されてしまうのです。
<まとめ>「重要だが緊急ではない」うちに手を打てば電話はいらない

だからと言って緊急事態を放置するわけにもいきませんよね。
ですからそうなる前に、すなわち「重要だが緊急ではない」うちに優先して対処することで緊急なタスクの量を減らすことが肝心なのです。
先に示した例でもそうでしたよね。
事前に情報共有しておくことで通話で割り込まなくてよくなったばかりでなく、懸案は早々に解決し、他のタスクにも好影響が生まれました。
もちろん前提として書いた通り、全てのタスクがこんな風に緊急事態を回避できるわけではありません。
外的要因によって不測の事態に見舞われることだってあるでしょう。
しかし、常に「重要だが緊急ではない」ことに目を光らせ心を砕き、優先して対処し続けることで、そういった緊急タスクの数を0にはできなくても減らすことはできます。
そうなれば自ずと電話をかけなければならない場面は減りますし、そうなってくると「電話アプリはドックに置いておかなければならないほど大切か?」という風に考えられるようになるかもしれません。
「7つの習慣」を学んでください

ここまで例え話を考察しながら「重要だが緊急ではないことを優先するのが大事」ということを書いてきました。
読んでいただいて「そうか、じゃあやってみよう!」と思っていただけているなら幸いです。
ですがこれ、いざ実践しようとしても、ちょっと概念をかじったくらいではそうそう簡単にはうまくいきません。
こうやって紹介している僕自身がしっかりできているか、怪しいもんです(汗)
この「重要だが緊急ではないことを優先するのが大事」という考え方は「7つの習慣」という書籍の中で紹介されている時間管理術の一部です。
ですから実践してみようと思われた方は是非、書籍かセミナーで「7つの習慣」について学ばれることを強くお勧めします。
僕自身「7つの習慣」を最初はセミナーで学び、今は書籍を毎朝少しずつ読み返し続けて、この教えを僕の中心に据えようとしているところです。
完璧に実践するのはとても難しいですが、学んでみて取り入れられそうなところから試してみて、少しでも豊かな人生につなげていただけたらなと思います。

ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(習慣の側面)~
こんにちは、かっきさんです。
僕のプロフィールについてはこちらをご覧ください。
この記事の内容

僕、かっきさんが考えるミニマリズムのメリット「ゆとりができる」についての考察です。
この記事では「時間のゆとり」について「習慣の側面」から考察していきます。
僕がミニマリズム最大のメリットであると思っている「時間にゆとりができる」について、
- 何故そう思うのか?
- どうすればそうなるのか?
ということを考察していきますので、是非最後まで読んでいただいてご自身の時間のゆとりを生み出すヒントを見つけていただけたらなと思います。
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
それでは本題に入っていきましょう。
時間のゆとり「習慣の側面」

ミニマリズムで絞り込む対象として、以前の記事で「モノ」「人間関係」と取り上げてきました。
今回は「習慣」を絞り込みの対象として、次のような観点で考察してみたいと思います。
- どんな習慣が絞り込むことができるのか?
- どんな効果があって時間にゆとりができるのか?
- どうやったらその習慣を手放せるのか?
そう、ミニマリズム/ミニマリストというと「モノを減らす」「持ち物が少ない」というイメージが強い方も多いとは思います。
ですがそれはミニマリズムの持つ側面の大部分ではあるものの一部の特徴であって、全てではありません。
ミニマリズムをライフスタイルに取り入れる時は「人間関係」も絞り込みの対象になります。
そして「習慣」すなわち日常の行動パターンも、「どうにか最小化できないか?」と絞り込んでいく対象になります。
ではまず「どんな習慣が絞り込むことができるのか?」について考えてみましょう。
僕がすぐに思いついたのは次の5つです。
- だらだらとテレビを観る
- なんとなくSNS、エンタメ動画
- ついついゲームをしてしまう
- とりあえず晩酌
- 睡眠時間
どうでしょう?
どれかご自身に当てはまりそうなものはありますでしょうか?
元々の僕は①②③…全部ですね(笑)
この記事では「だらだらとテレビを観る」について見ていきます。
- どんな効果があって時間にゆとりができるのか?
- どうやったらその習慣を手放せるのか?
について考察していくことにします。
だらだらとテレビを観る

つくづく思うのです。
テレビの魔力の凄まじさを。
まだ僕が一人暮らしをしていて、ミニマリズムに目覚める前は当然のようにテレビも部屋にありました。
そして僕が部屋にいる時はテレビがONになっているのが当たり前、なんなら寝てる間も勝手に流れっぱなし、なんてこともしょっちゅうで(汗)
外出から戻ると、いの一番にテレビのリモコンを手に取ってスイッチON!というのが日常でした。
とにかくテレビを観てようが観ていまいが、なにかをやっていようがいなかろうが、とりあえずテレビは何かの番組を流している。
そんな生活を何の疑問も抱かずに毎日繰り返していました。
今、当時のことを振り返ると、このライフスタイルによってなんと多くの時間を浪費していたのだろうとしみじみ思います。
なにしろ勉強中も考えをまとめている時もずっとテレビを流しているのですから、集中度はきっと低かったでしょうし、結果、やってることが終わるまでの時間も長くなっていたと思います。
得られる成果の質も下がっていたことでしょう。
特に難しいことに挑戦していたりすると、煮詰まった時に気分転換のつもりでテレビにフォーカスを移したが最後、そっちの方が面白くなって元に戻れなくなったり(笑)
この、テレビの持つ魔力?とでも言えばいいんでしょうか、本当はそれほど関心のないはずのことでも、いつの間にか興味を惹きつけて画面から視線を外させなくする力の強さというのは、気づいてしまうと恐ろしささえ感じてしまいます。
この魔力の源泉は、有能なテレビマンの方々が多くの人々に番組を観てもらおうと心理学や人間行動学を駆使し、考え抜いて作り上げた努力の賜物なんだろうと僕は思います。
そしてこの魔力、このように認識していてもなお、その罠?に陥ってしまいがちだったりします。
…少なくとも僕は(涙)
例えば夕食のあと、就寝までのちょっとした休憩時間に「なんでもいいから」とテレビを観始めたとします。
本当は30分ほどくつろいだら床に就いていいはずなのに、観てる番組が気になってしまって結局1時間全部観ちゃった、なんてことがいとも簡単に起きてしまいます。
あとから振り返ることもできないほどのどうでもいい内容であるにも関わらず、です。
どうですか?
思い当たること、ありませんか?
もちろん、有益なテレビ番組も数多くあります。
僕も教養系の番組などは今も楽しく学びながら観ています。
特に歴史の番組などは学びが多くて大好きで「英雄たちの選択」という、歴史の「もし」を考察する番組は毎週録画して、ゆとり時間にじっくり視聴するほどです。
その一方で先にも記したように、 ちょっとしたくつろぎ時間になんとなく流れているテレビ番組というのは本来「なんでもいい」「どうでもいい」内容であることがほとんどです。
本来的に、新垣結衣さんと星野源さんが結婚しようがしなかろうが、どうだっていいんです(笑)
そう、興味関心のないテレビ番組を受動的になんとなく観続けてしまうのが問題なのです。
僕自身、こういった「なんとなく」テレビを観る習慣をやめてみて、今までなんと多くの時間を失っていたのだろうということを実感しています。
それまで「時間がない」と言い訳してやってこなかったブログ執筆や簿記の勉強、SNS発信といったことが、元々テレビを観ていた時間でできるようになったのです。
最善策は「テレビを手放す」

さて、ではどうすれば、だらだらとテレビを観ずにすむようにできるのでしょうか?
この魔力から逃れるために、多くのミニマリストの方々がやっているのが「テレビを手放してしまう」という方法です(汗)
僕はMinimalist TakeruさんのYouTube動画を通じていろんなミニマリストさんの考えに触れてきましたが、異口同音に皆が、いの一番に「テレビを手放してよかった」と言っています。
確かに、持ってなければ観ようがないですものね(笑)
「テレビがないと新しい情報がわからなくなるじゃないかっ」
と思う方もいるかもしれません。
でも今の時代ならニュースサイトやニュースアプリもいろいろありますし、YouTubeのような動画サイトもあります。
これらの情報源はいずれも受け身では観ることができません。
「できない」は言い過ぎなところがあるかもしれませんが少なくともテレビよりは主体的に自分の意志で情報を得ようとしない限り、観ることがないものだと思います。
「でもたまにはエンタメやバラエティで息抜きしたいよっ」
と思う方もいると思います。
僕も「博士ちゃん」は好きで観てるんです(笑)
ただそういった娯楽系の映像もいろんなサブスクサービスで視聴可能ですし、お金をかけなくてもYouTubeだってかなり面白い動画がたくさんあります。
だらだらとテレビを観ないための方法4つ

ですがみなさん、テレビを手放し難いという気持ちも、よくわかります。
生まれた時からあって当たり前、いつでも観れて当たり前な生活をしてきたのですからね。
テレビに限らず、当たり前から脱却しようとする行動には抵抗感や苦痛が伴うものです。
というわけでここから少し、試してみたい、テレビを手放してみたいという気持ちがありながら、なかなか最後の踏ん切りがつかない場合にできそうな方法・対策について考えてみたいと思います。
次の4つの方法を挙げてみました。
- テレビを収納する
- テレビからアンテナ線と電源を抜く
- テレビのリモコンを収納する
- テレビを裏向きに設置する
それぞれ見ていきましょう。
テレビを収納する
テレビを実際に手放す前に一旦試しに「なかったことにする」方法としていちばん有効なのは、やっぱり収納の空きスペースに収めてしまうことだと思います。
これができるんだったらいろいろ考える必要はないわけですが…
がしかし、テレビを収納できてしまうほどの空きスペースって…
ミニマリストでも確保が難しいかもですね(汗)
テレビからアンテナ線と電源を抜く
ではテレビを一時保管しておく収納スペースがなくてもテレビを「ないことにする」方法として「一旦アンテナ線と電源を抜いた状態で生活してみる」というのはどうでしょうか?
たったこれだけでもテレビを観るためのハードルが俄然上がるので「なんとなく」は観なくなると思います。
テレビのリモコンを収納する
合わせてリモコンも、どこか見えないところに収納してしまいましょうか(@_@)
ここまでやったら常設してないゲーム機をセッティングしてゲームを始めるくらい面倒くさいですよね(笑)
逆に言うとゲームをやりたいくらい熱い思いがないとテレビを観ようとはしなくなる、ということになりますよね。
テレビを裏向きに設置する
テレビを裏向きに設置してしまう、というのも面白いかもしれません。
ちょっとカッコ悪いかな?
すみません、今、思いつきで書いてます(汗)
逆に悪目立ちして存在感が増してしまいますかね?
でも裏向きに設置したテレビを観れるようにしようと思ったら、相当面倒くさいですよね。
少なくとも「音がなくて寂しいから」という理由でテレビを付けようとは思わなくなるはずです(笑)
僕が試せるといいのですけれども、僕自身のテレビがないものですから、すみません、試せないです<m(__)m>
だらだらとテレビを観ないための方法・番外編「テレビのある部屋にいない」

さて、いくつかテレビを「ないことにする」アイデアを出してみましたが、かくいう僕、かっきさんのテレビ事情はどうなのかというと、、、
リビングに家族共用のテレビがある
という状態です。
家族3人暮らしで、ミニマリズムをライフスタイルに取り入れているのは僕だけですので、家からテレビを排除するのも「ないことにする」のもかなり困難な状況です。
この「テレビはあるけど観ないようにする」というのは「テレビがないから観ない」よりもはるかに難しいと実感しています。
目の前の大好物を「食べちゃダメっ!」って言われてる感覚が近いですかね(笑)
そんな僕が、だらだらとテレビを観ないようにするためにしている対策は、、、
なるべくテレビのあるリビングにはいない
です。
やっぱりなんだかんだ言って「ないモノは使いようがない」というのが真理のような気がしています。
ちょうど?僕の部屋にはテレビがないので、
- ブログ執筆
- 読書
- 調べごと・勉強
- 計画・考えのまとめ
といったことは僕の部屋でやるようになりました。
今挙げた、上記のようなことも以前はリビングでテレビを観ながらやってました。
それで捗るわけがないですよね(汗)
これらのことはいずれも、静かな場所で集中してやった方が良い、クリエイティブなことばかりです。
であるにもかかわらず、昔の僕はダラダラとどっちつかずなやり方で…
しかもお酒を飲みながら(゜o゜)
つまり僕の場合はダラダラとテレビを観るのをやめようとした結果、時間にゆとりができるようになったというよりは、クリエイティブな作業が今までよりも捗るようになった、という感じです。
まあこれはこれで、元々時間にゆとりができたらやりたいと思っていたことがたっぷりできるようになったので、僕としては満足です♪
もはやテレビは不要の時代?

こうして書いていくうちに、メディアの在り方だけ見てみても随分と時代は変わったのだなあと感じました。
おうちでの鑑賞用の娯楽や情報の入手手段の主力がテレビではなくなったのだなあ、と。
もう既にそういう時代なんですね。
みなさんもテレビを手放して新しい時代への一歩、踏み出してみませんか?
この記事のまとめ:ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(習慣の側面)~

この記事のまとめです。
- ミニマリズムは「習慣」も絞り込みの対象
- 時間にゆとりを生み出すために見直したい習慣5選
- だらだらとテレビを観る
- なんとなくSNS、エンタメ動画
- ついついゲームをしてしまう
- とりあえず晩酌
- 睡眠時間
- だらだらとテレビを観る
- テレビには自分に関心のない放送内容でも受け身で釘付けにさせる魔力がある
- テレビを観ながらの作業は集中できずに時間をロスする
- テレビを観ないようにする方法
- テレビを手放す = 最善策
- テレビを空きスペースに収納する
- アンテナ線と電源を抜く
- リモコンを見えないところに収納する
- テレビを裏向きに設置する
- なるべくテレビのある部屋にいない
以上、この記事のまとめでした。
関連リンク

ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(人間関係の側面)~
こんにちは、かっきさんです。
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この記事の内容

僕、かっきさんが考えるミニマリズムのメリット「時間にゆとりができる」について「人間関係の側面」から考察していきます。
僕がミニマリズム最大のメリットであると思っている「時間にゆとりができる」について、
- 何故そう思うのか?
- どうすればそうなるのか?
ということを考察していきますので、是非最後まで読んでいただいてご自身の時間のゆとりを生み出すヒントを見つけていただけたらなと思います。
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
それでは本題に入っていきましょう。
時間のゆとり「人間関係の側面」

ライフスタイルにおけるミニマリズムでは、モノだけではなく人間関係をも絞り込みの対象として厳選していきます。
絞り込みの基準はミニマリストの方それぞれで違ってくるものなのですが、概ね次に挙げるような基準で絞り込んでいるようです。
- 自分の人生にとってプラスになるか?
- 一緒にいて居心地が良いか?
- ポジティブ思考かどうか?
このような基準によって人間関係を絞り込んでいくのですが、では具体的にどうやってやるのかというと、次のような方法で絞り込んでいきます。
こうした基準と手法で人間関係を絞り込んでいくと、連動して次に挙げるようなことが起こり、時間にゆとりができるようになります。
それぞれ見ていきましょう。
気の進まない飲み会に行かなくてよくなる

「飲み会」と銘打ちましたが、「食事」「お茶」「遊び」なども同様ですね。
「人間関係を絞り込む」とはすなわち「人付き合いを減らす」ということにほかなりません。
そして人付き合いの代表ともいえるのが飲み会であり、その他の交流・交際も同様です。
こういった交流・交際にまつわる時間というのは思いのほか膨大です。
例えばある飲み会に出かけたとした時、
- 移動する
- 待ち合わせる
- 飲み会本番
- 帰宅
といった具合に消費した時間がトータルで2時間で済んだなら、短い方ではないでしょうか?
2時間あったら人によってはブログがひと記事出来上がってしまいます。
僕は無理ですけど(笑)
実際の飲み会では2時間どころか2軒目3軒目とハシゴして気が付けば朝、なんてことも少なからずあるのではないでしょうか?
こうなるとただ時間が浪費されただけでなく貴重な睡眠までもが削られてしまいます。
そして!
時間のロスは飲み会当日に留まりません。
飲み会の翌日は睡眠が削られたこととアルコールが残っていることが相まって、頭が冴えず、やらなければならないことが全く捗らず、やりたかったことは全部あと回し、なんてことにもなりがちです。
1回の飲み会によって消費される時間はざっくり言って8時間ほどに相当するといえると思います。
8時間といったら1日の労働時間です。
そんなことが月に数回あったとしたら…
失われている時間の大きさ、感じていただけたでしょうか?
勘違いしないで欲しいのですが、僕は全ての飲み会・交流が時間の無駄だと言いたいのではありません。
むしろたいていの場合、有益です。
問題は「気の進まない」飲み会です。
では「気の進まない飲み会」とはどのようなものでしょうか?
だいたいこんな感じではないかと思います。
- 職場の同僚の誘い
- 話の内容が愚痴やぼやき
- 自分を否定される、相手の価値観を押し付けられる
どうですか?
ご自身にも心当たりはありませんか?
このような飲み会は貴方の貴重な時間を確実に奪っていきます。
しかも飲み会で不快な思いをした場合、それは飲み会が終わったあともモヤモヤやストレスという形で有意義な時間が蝕まれてしまいます。
ミニマリズムを生活に取り入れて人間関係を絞り込むと、こういった気の進まない飲み会に参加する機会がほぼなくなって、これまでに書いてきたような時間の浪費がなくなって時間にゆとりができます。
ミニマリストによっては、まず気の進まない飲み会を断るようにしたらそのうち人間関係が適正な量に絞り込まれたという人もいるようです。
鶏が先か卵が先かみたいなところではありますが、いずれにしても時間にゆとりができることにつながります。
SNSをだらだらと見なくなる

ミニマリズムを生活に取り入れて人間関係を絞り込んでいく際、連絡先と合わせてSNSのフォローも減らしていくことになります。
それだけでもかなりSNSを見ている時間が短くなります。
フォローが減ればタイムラインに出てくる新規投稿が少なくなるからです。
しかしこれはまだ第一段階。
そしてここからがミニマリズムの面白いところです。
一旦減らしたSNSフォローですが、ここから自分が選択して集中したいと決めた道に役立つフォローを強化していきます。
僕の場合は
- Minimalist Takeruさん
- 両学長
- ヒトデさん
といったメンター様をフォロー追加しました。
そうするとまたSNSを観ている時間が長くなりますが、こうして観ているのは自分にとって有益な情報です。
なんとなく暇つぶしに時間を浪費しているわけではありません。
ここまでの変化でもかなり時間の有効活用ができるようになっていますが、まだ時間が余ってゆとりができるようになったわけではありません。
更に次の段階として、スマホの設定でSNSアプリの通知をOFFにしてしまうのが効果的です。
これによってスマホでSNSを確認するタイミングが主体的になって時間のロスを抑えることができます。
どういうことか?
なにかのタスクを行っている時に新着通知が入ってしまうと、仮にその内容を確認しなかったとしても集中が途切れてしまって作業効率が落ち、結果余計な時間を失ってしまうことになるのです。
また、SNS以外の用事でスマホを開いた時にも通知がONだと通知画面やアプリに付いたバッジが気になって何の気なしにSNSを見始めてしまいがちです。
そうしてちょっとずつ時間が削られていくのです。
以前の僕がそうでした。
例えばスケジュールの確認でスマホを開いたはずなのに、バッジが付いていると、そのタイミングでは必ずしも優先すべきタスクではないにも関わらず、バッジを消すために先に新着を全部確認してしまっていました。
そしてそれをやってしまうと、新着のなかったSNSまでもなんとなく見始めてしまって、当初やろうとしていたスケジュール確認はどこへやら(笑)
集中力も途切れ、元の状態に戻るまでに多くの時間をロスしていました。
通知をOFFにするとSNSやメールの確認を主体的に行うようになります。
主体的に確認することで集中力高く、 脱線せずに効果的に確認を終えることができるようになるのです。
不平・不満・愚痴に巻き込まれなくなる

人間関係を絞り込んでネガティブな人と距離を置くようにすると、そういう人の不平不満や愚痴を聞かなくて済むようになります。
たいていの不平不満や愚痴は、ただ言っているだけで自分は何もしようとせず責任を他人に押し付けているだけです。
そんな話は当然のように何の生産性もなければ成長のヒントもほとんどありません。
不平不満や愚痴といったものは聞いているだけで貴重な時間を奪っていく、とてももったいないことだと僕は思います。
不平不満や愚痴に巻き込まれると、それを聞いている時間がもったいないだけでなく、話を聞いたあとも負のパワーに充てられてモヤモヤとした気持ちが続き、集中力が高まらないままダラダラと時間が過ぎてしまったり、といったことになりがちです。
ですから僕は、そういうネガティブな発言を繰り返す人には自分からは近づかないようにしています。
やむを得ず愚痴・ぼやきを聞かざるを得ない状況になった場合は、同意することも反論することもせずに話半分以上、ほぼほぼ聞き流しています(汗)
そうでもしないと自分の心までもが蝕まれてしまいますし、不毛な思考パターンを相手に余計なエネルギーを注ぎたくないんですよね。
合わせて、僕自身がそういうネガティブな発言をしないように心がけています。
仮に思っても、表には出さない(*_*)
自分が拒絶しておいて同じことを自分がしたのでは筋が通りませんからね。
そんな風にしていると、徐々にですがそういうネガティブな人やネガティブな場面が自分の周りから少なくなり、その分いままで巻き込まれて浪費していた時間が有意義に使えるようになりました。
ストレス発散する必要がなくなる

人間関係を最小限に絞り込むと、理不尽な批判に晒されたり、相容れない価値観を強要されたりといったことが少なくなります。
そういった批判や強要は少なからずストレスがたまる要因となります。
ストレスがたまれば人はそれを解消しようとします。
そうすると時間もお金も浪費しがちになってしまいます。
僕の場合は気分転換しようとすると、お酒を飲む量が増えます。
それは今も変わらないし、ストレスも完全になくなったわけではありません。
ただ、上記のような外的要因のマイナスなストレスは今はほとんどありません。
今の僕にかかるストレスは、僕が僕自身に期待することによってかかるものであり、僕が夢と真っすぐに向き合っているという証だと思っています。
こうして主体的に活動した後に飲むお酒は格別に楽しく、まさに至福の時間です。
一方で、批判されたり価値観を強要されたりした時のモヤモヤを払おうとして飲むお酒は、量も時間も多くなりがちな上に、時として結局気分転換にならない場合もあったりと、あまり褒められたものではありませんでした。
しかも、お酒が回ると思考力も低下して、飲んだ後に頭を使う活動をやろうとしても効率が悪かったり、眠気も増してしまって実際に眠ってしまうことも多々あったりで、どんどん時間が浪費されていました。
今は人間関係を最小限に絞り込んだので、マイナスなストレスをため込むことはほとんどありません。
ストレスがたまらないのでストレス発散も不要でお酒を飲む機会もぐんと減って、浪費していた時間を有効活用できるようになりました。
この記事のまとめ:ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(人間関係の側面)~

この記事のまとめです。
僕かっきさんが考えるミニマリズムのメリット「時間にゆとりができる」について、人間関係の側面から考察しました。
- 人間関係を絞り込む時の基準
- 自分の人生にとってプラスになるか?
- 一緒にいて居心地がいいか?
- ポジティブ思考かどうか?
- 人間関係を絞り込むことで得られる効果
- 1回の飲み会で失われる時間は8時間以上
- 気の進まない飲み会は話の内容が無益(愚痴・否定・押し付け・ネガティブ)
- 絞り込むから回数が減る/断るから絞り込まれる の両面がある
- 気の進まない飲み会に行かなくてよくなる
- SNSをダラダラと見なくなる
- フォローを絞り込む→今必要なフォローのみ追加する
- 通知をOFFにする→主体的に確認する
- 不平・不満・愚痴に巻き込まれなくなる
- 不平・不満・愚痴には一切の生産性がない
- 毒気に充てられて自分のメンタルも蝕まれる
- ネガティブな発言を繰り返す人には近づかない・やむを得ない時は聞き流す
- ストレス発散する必要がなくなる
- ストレスの要因=理不尽な批判・相容れない価値観
- プラスのストレスとマイナスのストレスがある
- マイナスなストレスの解消は時間もお金も浪費する
以上、ここまでのまとめでした。
あとがき

いかがだったでしょうか?
「人間関係を絞り込むと時間にゆとりができる」というテーマで、ここまで考察してきました。
記事としては具体的な絞り込み方を織り込みながら、その効果について記してきたのですが、書き終えてみての率直な感想は、
「そうはいっても人間関係って難しいよなあ~」
です(汗)
つまり僕もまだまだなのです(≧▽≦)
SNSの活用方法については、かなりしっかり実践できていると自負しているのですが、実際の人間関係- 特に職場での人間関係となると、あまり距離を取り過ぎて実務に支障をきたしてしまうのも良くないですからね。
孤立しやすくなるという面もあると思います。
それはそれで一向にかまわないのですが、同時に誤解もされやすくなるのかな?ということを実感している今日この頃です(笑)
そういった不完全さもあるものの、それ以上に強くメリットを感じているので、僕としてはこれからもミニマリズムを取り入れたライフスタイルをブラッシュアップしていこうと思っています。
みなさんもこの記事の中から、なにか時間を大切にするヒントを見つけていただけたなら嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ほんの少しでも、貴方の一助になれたなら幸いです。
この下に関連リンクをまとめておきましたのでお役立てください。
そして、なんでもよいのでコメント残していっていただけたらとてもうれしいです。
ありがとうございました。
関連リンク

ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(持ち物の側面)~
こんにちは、かっきさんです。
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この記事の内容

僕、かっきさんが考えるミニマリズムのメリット「時間にゆとりができる」について考察します。
ミニマリズムを生活に取り入れると時間にゆとりができます。
これはミニマリズム最大のメリットであるといっても過言ではないと僕は思っています。
- 何故そう思うのか?
- どうすればそうなるのか?
ということを次の3つの側面から考察していきます。
- 持ち物の側面
- 人間関係の側面
- 習慣の側面
今回の記事では「持ち物の側面」について更に深掘りしながら考察していきますので、是非最後まで読んでいただいてご自身の時間のゆとりを生み出すヒントを見つけていただけたらなと思います。
ざっくり読みたい方はこの記事のまとめからどうぞ。
それでは本題に入っていきましょう。
ミニマリズムで時間にゆとりができる

断言します。
ミニマリズムを生活に取り入れると時間にゆとりができるようになります。
間違いありません。
ではなぜ、ミニマリズムを実践すると時間にゆとりができるのでしょうか?
その理由を先述の通りミニマリズムによって手放していく以下の3つの側面ごとに考察していきます。
- 持ち物の側面
- 人間関係の側面
- 習慣の側面
この記事では「持ち物の側面」について見ていきましょう。
時間のゆとり「持ち物の側面」

まずは持ち物の側面から。
自分の所有するモノを必要最小限に絞り込むと、まずは部屋全体や収納の中といった空間がスッキリとしてゆとりのある状態になります。
そのことによって得られる以下のような効果により、時間的なゆとりも得られるようになります。
それぞれ見ていきましょう。
探し物がなくなる

空間がスッキリとゆとりのある状態になっていると、どこに何があるのか常に一目でわかるので探し物をする時間がなくなります。
仮に何かを探すとしても、そもそも収納さえも絞り込んでいるので例えばクローゼットなど限られた所さえ探せば探し物は簡単に見つかります。
しかもその収納の中身さえ空間にゆとりを持たせて収納されているので、引き出しさえ開ければガサガサと漁りまわさずとも目的のモノにたどり着くことができます。
散らからない・片付けが簡単に

モノが絞り込まれていると片付けの時間が短くなるという効果もあります。
そもそも散らかる原因が取り除かれている状態なので部屋が散らかりにくい体質になっていて、ほぼほぼ「片付けしなければならない」状態まで追い込まれることがありません。
常に空間にゆとりのあるスッキリした状態がキープされているため、仮に一旦何か作業をして部屋にモノが出しっぱなしになったとしたら、そのモノが悪目立ちをしてものすごく違和感がある状態になります。
その状態だと無理矢理「片づけるぞ!」と意気込んで取り掛からなくてもササっと自然の流れであっという間に片づけて元の状態に戻すようになります。
この効果は絶大です。
逆の状態について考えてみましょう。
元々部屋にいろいろ飾り物があったり出したまま普段使いしているモノがたくさんあると、新たに使うために出してきたモノを使い終わってもそのまま出しっぱなしになりがちです。
しかもそのままでも他のモノに溶け込んでしまって常態化していき、気が付けば部屋がガチャガチャになって、片づけるには多くの時間と労力を費やさなければならなくなってしまいます。
こうした現象・傾向は学術的には「割れ窓理論」として広く知られているようです。
「そもそも窓の数を必要な数に絞り込んでおけば割れる機会も少ないし、割れても修理は簡単だよね」
ということになるかと思います。
掃除が簡単に

モノを絞り込んで部屋をスッキリゆとりのある空間にしておけば、掃除にかかる時間も短くて済むようになります。
ここ、大事なところです。
先ほどまで述べていたことは「片付け」についてでした。
これから述べるのは「掃除」についてです。
では「片付け」と「掃除」はどう違うのでしょうか?
みなさんはハッキリと明確に違いを説明できるでしょうか?
この問いかけへの回答はこうです。
片付け = 「整理」「整頓」「収納」 すなわち、モノの厳選と配置
掃除 = 「清掃」「清潔」「美化」 すなわち、汚れ穢れの除去
どうですか?
思っていた通りでしたか?
ここでわざわざ「片付け」と「掃除」の違いについて説明しているのは何故かというと、部屋が散らかりがちになりやすい人ほどこの違いを理解できていないと感じるからです。
そういう人は「片づけるぞ!」と意気込んでは掃除を始めてしまったりします。
片付けと掃除は明確に違う行為です。
そして部屋が散らかっている場合、先に行うべきは片付けであり、片付けのあと、あるいは必要に応じて片付けの途中に掃除をするというのが効率的な順番になります。
そうしないと手間暇ばかりかかってしまって、苦労してクタクタになった割にはほとんど何も変わってないといった事態になりかねないのです。
といったところで話を元に戻します。
モノが絞り込まれたゆとりのある部屋というのは、言い換えると「片付けが行き届いた部屋」であるともいえます。
そういう部屋というのは床に出しっぱなしのモノがなく、配置した家具も必要最低限に絞り込まれています。
ですのでいざ床掃除をしようとした時に、ほぼほぼ何も動かさずにササっと掃除機掛けなりモップ掛けなりしてあっという間に終わらせることができます。
僕の部屋の場合はテーブルと椅子だけ動かして床掃除をするのですが、テーブルも椅子も折りたたみ可能なのでとても運びやすく、たたんでベッドの上に避けてしまえばあとは存分に掃除機をかけることができます。
ミニマリストの中には床掃除をお掃除ロボット「ブラーバ」や「ルンバ」に任せて自動化してしまっている人もいます。
そうなるとますます掃除の時間が短縮されて時間のゆとりができることになります。
お掃除ロボットは優れた家電ではありますが、モノが多かったり散らかったりしている部屋ではその効果が存分には発揮されません。
そういった点から見てもやはり、掃除よりも片付けの方が優先されるということがわかります。
そしてお掃除ロボットとミニマリズムの相性の良さも強く感じます。
モノが絞り込まれたゆとりのある部屋では床以外の場所の掃除も簡単に短い時間で済ませることができます。
例えばテーブルや収納棚。
極端なミニマリストの場合は、そもそもテーブルも収納棚も持ってなかったりするのですが(汗)
そういった外れ値(*'▽')は一旦さておき、ミニマリズムを実践していると、テーブルの上にモノを出しっぱなしにすることはほぼないですし、収納棚の上にモノを配置したり飾ったりすることもない、もしくはひとつだけこだわりの逸品を飾っている程度なのでサッとモップ掛けするだけ、一瞬で掃除が完了します。
簡単に掃除ができるので僕は毎朝のルーティンの中でテーブルと収納棚にモップ掛けしてます。
所要時間は5秒くらいでしょうか(笑)
当然、全く苦になりません。
毎朝掃除をするのでホコリが溜まることもありません。
常に清潔です。
だからいつも清々しく1日が始まります。
さてミニマリストあるあるとして「ミニマリストはテレビを手放しがち」というのがあります。
勘違いしないで欲しいのは「ミニマリストだったらテレビは持ってちゃダメ」ということではなくて、あくまでもそういう傾向があるということでよろしくお願いします。
で、テレビがないというのも掃除の時間が短くなるという点において大きな効果があります。
みなさんもそうは思いませんか?
テレビ回りって、ケーブルだのその他の機器だのと結構ゴチャつきがちで掃除しにくいですよね。
僕は毎朝そう実感しています。
我が家にはリビングにテレビがあって、ここも毎朝モップ掛けをしています。
これが簡単ではないんですよね( ;∀;)
さすがに毎朝やっているので慣れてしまっていますが「なければ不要な手間なのにな~」と思ったり思わなかったり(笑)
テレビは僕のモノではないしリビングは家族の共用エリアなので我が家のを手放すことはないのですが、ここで言いたいのは、多くのミニマリストはこういった手間も省いて「時間のゆとり」につなげているということです。
選ばなくてよくなる

ミニマリズムを生活に取り入れると、何某かを選択する時間も短縮されます。
例えば服、バッグ、文房具、食器・カトラリーといったものを使うときですね。
この中でもっとわかりやすい例が服選びではないでしょうか。
たいていのミニマリストは「私服の制服化」をしていて、全く同じ服を2~3着程度所持してそれをローテーションで着まわしていたりします。
これだと朝にコーディネイトで時間を浪費することがないですよね。
更に言うと、服を買い替える時もリピ買いもしくは同系統の選択をするようになるので、買い物の時間も短く済みます。
買い物時間が短いのは服に限らずすべてのモノに言えることで、普段から選び抜いたモノを使っているからこそ、買い替える時も迷わずリピ買いするので時間がかかりません。
そもそも、ミニマリズムを実践していると必要なモノも欲しいモノも非常に少なくなるので、買い物の機会そのものが少なくなってほとんど時間がかからなくなります。
例えば僕の2021年2月期の買い物回数は5回です。
変態ですね(笑)
僕の場合は食材や共用の日用品の買い物を家族に任せているので極端かもしれませんが、買い物回数が少ないのは他のミニマリストでも同様の傾向です。
やることが少なくなって余る

ミニマリズムを生活に取り入れる際、必要最低限のモノと本当にやりたいことに使うモノだけに持ち物を絞り込むため、連動してやること・やれることも絞り込まれて時間が余るようになります。
この効果は特に次に挙げるようなモノを手放すと得られやすいです。
- 気分転換や時間つぶしのための娯楽品
- 漠然としたいつかのために使うモノ
気分転換や時間つぶしのための娯楽品

気分転換や時間つぶしのための娯楽品というのは、例えば次のようなものです。
- テレビ
- ビデオ
- マンガ
- 雑誌
- ゲーム
みんな僕の大好きなものばかり(笑)
より正確に言うと、大好き「だった」ものですね。
これらがあると、やらなければならないことが終わった時とか、ちょっと疲れてほっとしたい時に、何の気なしに始めてしまって気がついたら何時間も経っていた、なんてことに簡単になってしまいます。
みなさんも身に覚えはないでしょうか?
特にテレビは無目的でつけて観始めたのに、本来は何の関心もないはずのことに惹きつけられて、あっという間に1時間、2時間と「そんなはずではなかった」時間が過ぎてしまいます。
がしかし、これらを手放してしまえばこのような事態は防ぐことができます。
そして今まで浪費していた時間がゆとりに生まれ変わるのです。
ここで大事な補足があります。
確かにこれらの娯楽を手放せば時間のゆとりができます。
がしかし僕は、このような娯楽を完全否定しようと思っているわけではありません。
娯楽とは、言い換えると芸術であり文化であり文学であると僕は思います。
芸術・文化・文学に触れることは感性・価値観・世界観を広げることにつながります。
ちょっとこの下に僕が強く影響を受けたものをざっと挙げてみようと思います。
- THE世界遺産
- 手塚治虫作品
- スタジオジブリ作品
- スラムダンク
- 幽遊白書
- ワンピース
- 機動戦士ガンダム
- 新世紀エヴァンゲリオン
- Sports Graphics Number
- ドラゴンクエスト
- ファイナルファンタジー
- テイルズオブシンフォニア
すぐに思いつくのはこれくらいですが、きっともっとあります。
これらに触れるにつけ、時に笑い、時に泣き、感動したり感銘を受けたり、ハッとさせられて物事の見え方が変わったり。
そんなことを繰り返しながら、今の僕が出来上がっていったのだと思います。
手塚治虫先生やスタジオジブリの作品に出会わなかったら、環境問題に立ち向かっていこうとする僕にはなっていなかったかもしれません。
SDGsに関心を寄せることもなかったでしょう。
多くの作品で描かれている「同じ事象が立場の違いで違って見える」ということが僕の心の中に強く強く刻まれています。
どちらも僕の心の中核をなすものです。
そしてこの中核を育んでくれたのが上に挙げた作品たちでした。
つまり、娯楽を完全に遮断してしまうことには感性・価値観・世界観が広がらなくなるという弊害もあるということです。
この記事ではミニマリズムのメリットを紹介しているのですが、ここは大事なところだと思ったので連動するデメリットについても触れさせていただきました。
この部分については今後の記事で再度考察したいと思います。
繰り返しになりますが、気分転換や時間つぶしのための娯楽品を手放すと時間のゆとりが生まれます。
これまで何の気なしにだらだらと使ってしまっていた時間が浮いて時間が余るようになります。
余った時間は夢に向かっての行動に充てるもよし、旅行や映画、スポーツをするなど主体的に娯楽を楽しむもよし、自分次第です。
結局、時間の使い方はバランスが大事なのだと思います。
何かに集中しながらも、時には計画的に娯楽を楽しむことで感性や価値観を広く成長させながら夢に向かって邁進できる、豊かな人生が歩めるようになるのではないでしょうか。
漠然としたいつかのために使うモノ

漠然としたいつかのために使うモノというのは、例えば次のようなものです。
- 趣味のモノ
- コレクション
これらを手放すと、次のような理由で時間にゆとりができるようになります。
- 管理・メンテナンスの時間が浮く
- 新しいアイテムに目移りしなくなる
- 気持ちを持っていかれなくなる
- 覚悟が決まる
管理・メンテナンスの時間が浮くというのはどういうことかというと、全てのモノに共通して言えることではありますが、特に趣味のモノやコレクションというのは、しっかり手入れしてあげないとどんどん劣化していったり、持っているだけでは意味をなさなかったりします。
例えば僕の場合はサイクリングが趣味なのですが、そのために使う自転車は適宜ホコリを取ってあげたり油や空気を補填してあげないと、いざサイクリングに出かけようという時にパフォーマンスが存分に発揮されないばかりか、最悪の場合故障して事故に、なんてことにもなりかねません。
サイクリングを趣味として自転車を持っている限り、そのメンテナンスは人生における必須事項、絶対に必要なかけるべき時間だといって過言ではありません。
コレクションの場合も同様です。
僕はコレクションというのは持っているだけでは意味をなさないと思っています。
集めたお気に入りのモノをコレクションとして輝かせるためには、ショーケースに入れるなどしてなるべくホコリが被らない工夫をしながら「見せる収納」にしておく必要があると思います。
よくありがちなのが、集めたモノを引き出しの奥の方に乱雑に収納してそれを「コレクションだ」と思い込んでいるケースです。
これではせっかくの宝物も台無しです。
コレクションは「見えてナンボ」なのです。
常に見えるようにするか、常には見えなくてもすぐに見れるようにする、あるいは一部だけ常に見えるようにしておいて気分や季節などで見えるものを入れ替える、など、見せ方・愛で方はアイテムの性質や量によっていろいろやり方があります。
ここまでやってこそコレクションです。
コレクションをコレクションとして所持する限り、本来は大変な手間暇がかかるものなのです。
その手間暇が惜しくないほど夢中になっているからこそ、集めて所持することに意味がある・人生が豊かになるのだと僕は思います。
貴方がコレクションだと思っているモノ、いつでも愛でられるように片付いてますか?
あるいは今後、そういった「大切な気がしている」アイテムを見えるように飾って、常にホコリが被らないように手入れしたいと思いますか?
そうでないなら、それは既に今の貴方には必要のないモノ、手放しても構わないものなのかもしれません。
このように趣味のモノやコレクションというのは、人生を豊かにしてくれる一方で多くの時間を要するものでもあります。
そして幸か不幸か人の心は大変に移ろいやすいものであったりもします。
一時期ものすごく夢中になって取り組んでいた趣味も、気が付けばもう何年もやってない、なんてことは誰しもが経験のあることではないでしょうか?
そして全く使っていないにもかかわらず、これらを手入れしなければならない手間はなくなりません。
そういった既に自分の中で旬の過ぎた趣味のモノやコレクションを手放すと、それらのためにかかっていた手入れの時間が浮いてゆとりができるようになります。
「使っていないけど別に手入れもしてないから時間も奪われてないよ!」
と思った人もいるかもしれません。
しかし使ってもいない、手入れもしないのであるならば、それらを何のために所持し続けているのでしょうか?
思い入れがあって手放し難いのはよくわかります。
が、「今を生きる」ために思い切って手放せば、今必要なモノのための収納にゆとりができて片付け・管理がやりやすくなります。
探し物だって少なくなるでしょう。
結果、時間の節約になってゆとりができるようになります。
新しいアイテムに目移りしなくなるというのはどういうことかというと、不思議なもので趣味・趣向のモノというのはしばらく使ってなくてもただ持っているだけで、それを便利に・快適に使うためのアイテムや類似のアイテムを知らず知らずのうちに探してしまいがちだということです。
例えば僕の場合は、サイクリングの様子を動画撮影するためにちょっと前までアクションカムを持っていました。
買った当初はサイクリングに出かけるたびにいろんなアングルで動画撮影しては編集してSNSに投稿するという「アクションカムのある生活」を満喫していました。
しかしやがて、それまでの熱気が嘘のように動画に関する撮影や編集、投稿といったあらゆることが億劫になっていき、全く使わなくなってしまいました。
ところが!
使っていない、使う気もないのにも関わらず、ネットでなんとなく情報を探していたりする時にふとアクションカム用のマウント機材のことだったり、動画編集ソフトの紹介といったものを見つけた時、気になって調べ始め、気が付けば欲しくなってしまっていて更に深掘りを始めてしまったり、という具合にどんどん時間を奪われていました。
こういった「使ってないけどなんとなく持ち続けているモノ」を手放すと、上記のような余計なことに使っていた時間が浮いてゆとりができるようになります。
気持ちを持っていかれなくなるというのはどういうことかというと、人の思考というのは視覚に大きく左右されるらしく、使わないモノでも目に留まっただけでそれについて考えてしまう性質があるようです。
ですから、部屋でなにかやりたいことを集中してやっていたとしても、ふとしたタイミングで趣味のモノやコレクションなどが目に留まってしまうと集中が途切れ、やりたいことがはかどらなくなって時間を消耗してしまうことになってしまいます。
反対に部屋から趣味のモノやコレクションを必要最低限にまで取り除いておくと、やりたいことを阻害する要因が最小化されます。
そうすると集中力が持続して作業が捗り短い時間で終えられるようになるので時間にゆとりができるようになります。
ここで「趣味のモノやコレクションは全捨てでなくてもよいのか?」ということについて考察してみたいと思います。
僕の師匠であるMinimalist Takeru先生はミニマリズムをビジネスにすることにフォーカスしたミニマリストで、曰はく、
「人生を変えたい、本当に今の生活から脱却したいのなら、趣味とか言ってる場合じゃない。全部なくしても問題ない。」
となります。
さすがミニマリストであることにミニマル化している方だけあって、時としてこういう「振り切った感」満載の主張をされることがあります。
こういう導き?を聞いた僕は大いに感銘を受けて、実際に僕の生活に取り入れていくにはどうしたらよいのかということを考え実践していくことになるのですが、僕的には
「ライフワークといえるほど打ち込んでいるモノならば持っておいていいんじゃないか」
と思っています。
僕の場合だとロードバイクがそれにあたります。
今現在の僕にとってのロードバイクというのは「使う機会のない飾り物」となっています。
生活を事業にフォーカスさせているため、自転車に乗るのはサイクリングではなくウーバーイーツの配達員としてであり、その時はマウンテンバイクを使うのでロードバイクの出番はないのです。
がしかし、このロードバイクは僕の夢の中心でもあります。
将来僕が完全リタイアを果たした暁に、このロードバイクで日本一周するというのが僕の夢です。
そのために今の僕は、ミニマリズムにを生活に取り入れることによって得られた時間のゆとりのほとんどを、お金を「稼ぐ力」を伸ばすことに使っています。
今でこそ使っていないロードバイクですが、でも使っていなくても僕にとっての道標なのです。
この道標があるから、僕が何の事業をやるかとなった時に迷わず自転車で活躍できるウーバーイーツを選んだのです。
そして実際、最初の配達はロードバイクでやりましたからね(笑)
自転車にミニマル化した僕の部屋で過ごしていると、いやでも自転車が目に入ってきます。
特に高い位置に収納しているロードバイクは「これでもか!」と言わんばかりの主張の塊で(笑)
ふと疲れた時などにロードバイクを眺めていると、忘れかけていた夢への思いがよみがえって気分が高揚し、活力がみなぎってきます。
結果、ブログを執筆するにせよ、BGMを流しながらのんびりくつろぐにせよ、ロードバイクの存在が空間と心により上質な豊かさをもたらしてくれています。
「趣味のモノやコレクションは全捨てでなくてもよいのか?」という考察をまとめ直すとこんな感じでしょうか。
趣味を夢や事業にまで高められれば、少々使っていないアイテムもモチベーションアップと人生の豊かさにつながるから持っていてもOK!
いかがでしょうか?
さてここまでは「使っていない趣味のモノやコレクションを持っていると目に留まった時に気持ちを持っていかれて集中力が途切れ、時間をロスする」ということを書いてきました。
では収納している「いつか使うかもしれないモノ」はどうでしょう?
見えないから気が散ることもないのでOKなのでしょうか?
もちろん「気持ちを持っていかれなくなる」という観点以外のところで「いつか使うかもしれないモノ」も手放した方が良いというのは既に書いたところではあります。
僕が思うに「気持ちを持っていかれなくなる」という観点においても、収納している「いつか使うかもしれないモノ」は手放した方がメリットにつながると考えます。
なぜそう思うのかというと、どうやらモノというのは所有しているだけで見えてなくても、心の奥底の無意識、潜在意識の中でぼんやりと気にかけているようなのです。
このことがハッキリとわかるのは「いつか使うかもしれないモノ」を手放してしばらくたってからです。
ちょっとした余暇ができた時のゆったり感が全然違うのです。
手放す以前だと知らず知らずのうちに「最近動画撮影してないなー」とか「動画編集いつやろーかなー」みたいな「やりもしないのによぎるだけの思い」が頭の中を駆け巡って心が休まらず、ゆとりがない状態になっていたということに気づかされました。
「いつか使うかもしれないモノ」がなくなると上記のような「下手な考え」は一切浮かばなくなります。
思考がクリアになるんですね。
ですからその時間をゆとりとして満喫することができるようになるだけではなく、雑念なくリラックスしているので本当に集中したいことのアイデアが苦も無く浮かぶ相乗効果も得られます。
さてここから覚悟が決まるについて考察していきます。
趣味のモノにしてもコレクションにしても、仮に今は使っていないとしても一時期はかなりの思い入れを持って手に入れたはずですから、これらを手放すとなるとそれ相応の意志の強さ、すなわち覚悟が必要になってきます。
「〇〇に集中するって決めたんだ!」
「過去でも、漠然としたいつかでもなく、今を生きるんだ!」
「だから、さよならっ!!!」
僕の場合はこんな感じでしょうか。
綺麗にミニマリズムと親和性の高い「選択と集中」「今を生きる」が取り込まれています(笑)
最近だとアクションカムを中心とした動画編集関連のモノを手放した時がそうでした。
まさに断腸の思いです。
大きな精神的衝撃を伴いますが、それだけにその後の見返り?もとても大きいです。
どう大きいのか?
まずそれまでの心のモヤモヤが晴れて一気にスッキリ爽快になります。
そしてそれまでただ無為に過ぎていただけの時間が、充足したくつろぎタイムになったり、今自分が集中したいと思っていたことに使えるようになります。
まさに自分が覚悟を決めて願った効果そのものです。
なぜそうなるのか?
うまくは説明できないのですが、でもそうなのです。
ここでユダヤ人の教典のひとつ「タルムード」に、このことに通じる教えがあるので紹介します。
No pain, no gain.
(労力なくして得るものなし。犠牲がなければ得られない。)
こんなことを書いているうちに、ファイナルファンタジーⅨとドラゴンクエストⅪであったよく似た場面のことを思い出したので、それについて少し触れてみます。
物語の途中でヒロインが家族と死別してしまいます。
しばらくは悲しみに暮れて落ち込み、気力も失っていましたが、仲間の支えもあって意を決したヒロインが長かった髪をバッサリ切って立ち直るのです。
この髪を切った直後の両ヒロインの眼差しが、清々しくもあり凛々しくもありといった具合にとても印象的で、僕が忘れられないシーンのひとつとなっています。
なんだか話がそれてしまいましたかね?
「覚悟が決まる」ことをお伝えしたくて書いてみましたが、なんとなくわかってもらえたでしょうか?
それでは話を元に戻しましょう。
僕が思うに「やることが少なくなって時間にゆとりができる」という点において、この「覚悟が決まる」ということがいちばん大きな要素なのではないかと思っています。
持ち物の側面から考察していますが、生活に大きな影響を及ぼすのは結局メンタルなんだなと。
そして、手放すモノがそれまでに大事であったモノであればあるほど、その後得られる行動エネルギーも大きくなるようです。
面白いですね。
モノが時間に変換され、
時間が行動に変換され、
行動が成果に変換され、
成果が信頼に変換され、、、
この連鎖の果てに夢や幸せ、豊かさがあるのですね♪
気が散らなくなる

モノを絞り込んで部屋をスッキリゆとりのある空間にしておけば、気が散らなくなってやりたいことにすぐに取り掛かれるようになったり、集中力が高まってやるべきことが短い時間で終わるようになったりして時間にゆとりができるようになります。
「気が散らなくなる」については前項「やることが少なくなって余る」の「漠然としたいつかのために使うモノ」でもかなり熱く語ってしまっていますので(汗)、この項では既に語ったことをまとめ直してみようと思います。
気が散らなくなる理由3選
- 目移りしなくなる
- モノは持っているだけで、本当は使う気もないのに、知らず知らずのうちにそれを活かそうと考えてしまう
- 気持ちをもっていかれなくなる
- 余分なモノが目に留まらないので集中力が持続する
- 覚悟が決まる
- 気が散らなくなる最大要因
- 「選択と集中」「今を生きる」の実践だから
- No pain, no gain. (犠牲なくして得るものなし)
この記事のまとめ:ミニマリズムのメリット ~時間にゆとり(持ち物の側面)~

この記事のまとめです。
僕かっきさんが考えるミニマリズムのメリット「時間にゆとりができる」について、持ち物の側面から考察しました。
持ち物を最小限に絞り込むことによって得られる効果
- 探し物がなくなる
- 散らからない・片付けが簡単に
- 掃除が簡単に
- 片付けと掃除は違うもの
- 片付け = 「整理」「整頓」「収納」 = モノの厳選と配置
- 掃除 = 「清掃」「清潔」「美化」 = 汚れ穢れの除去
- 掃除よりも片付けが優先事項
- 自動化も可能に
- 選ばなくてよくなる
- 私服の制服化
- リピ買い
- 買い物の機会が少なくなる
- やることが少なくなって余る
- 気分転換や時間つぶしのための娯楽品
- やり過ぎると感性・価値観・世界観を広げる機会を失う
- テレビ、ビデオ、マンガ、雑誌、ゲーム
- 連動するデメリットに注意
- 主体性とバランスが大事
- 漠然としたいつかのために使うモノ
- 趣味のモノ、コレクション
- 管理・メンテナンスの時間が浮く
- 新しいアイテムに目移りしなくなる
- 気持ちを持っていかれなくなる
- 覚悟が決まる
- 気分転換や時間つぶしのための娯楽品
- 手放すとこの効果が得られやすいモノ
- 気が散らなくなる
以上、この記事のまとめでした。
あとがき

いかがだったでしょうか?
僕自身は正直「モノを減らすと時間ができる」というテーマだけで、こんなにもいろんなことが書けてしまうとは思っていませんでした。
僕がこれまでに学んできたことと実践して実感したことを合わせてここに記しました。
書いてみて改めて思ったのは、僕自身がまだまだ発展途上だ、ミニマリストへの道半ばなのだということです。
そんな夢の途中の僕の考察からでも、なにか時間を大切にするヒントを見つけていただけたなら嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ほんの少しでも、貴方の一助になれたなら幸いです。
この下に関連リンクをまとめておきましたのでお役立てください。
そして、なんでもよいのでコメント残していっていただけたらとてもうれしいです。
ありがとうございました。
関連リンク

ミニマリズムのメリット ~空間にゆとり~
こんにちは、かっきさんです。
僕のプロフィールについてはこちらをご覧ください。
ミニマリズムのメリット「空間にゆとりができる」

ミニマリズムで得られるものとしてまず最初に挙げたいのがこの「ゆとり」です。
ミニマリズムを生活に取り入れることによって、さまざまなモノや人間関係、習慣を手放すと、次に挙げるような事柄に余裕・ゆとりが生まれて日々の生活に幸せを感じやすくなります。
- 空間
- 時間
- お金
- 心
何故そうなるのか?
この記事では「空間のゆとり」について考察していきます。
空間のゆとり

ミニマリズムは必要最低限のモノだけ残してそれ以外はすべて手放そうという思想・手法なので、実践すると必然的に持ち物が少なくなっていきます。
「ミニマリストが生活するために必要なモノの数は62個でした」
という検証結果もあるくらい、少ないモノで暮らすことができるようになります。
持っているモノが少なければ連動して収納家具も不要になるので、手放してしまえば部屋が広く使えるようになります。
また、モノが少ないというのは「散らかる原因が少ない」ということでもあるので、床やテーブルにモノが溢れたり放置されたままになることも起きにくくなります。
ここ、大事なところです!
「部屋を片付けてスッキリしたい」と思った時、「どうやって収めようか?」とついつい収納術に心を持っていかれがちなのですが、それは片付けの第2段階であって、片付けをする時は収納する前にまず不要なモノを取り除くのが先決なのです。
そうせずにいきなり収納から始めてしまうと、不要なモノを「どう収納しようか?」と余分に頭を悩ませてしまって余計な労力を使う羽目になってしまいます。
この考え方・主張はミニマリズムだけに留まらず、
といった他のライフスタイルやビジネスモデルにも見て取れる共通のものです。
大事なところだったので話が片付け手法に流れてしまいました。
話を元に戻します。
ミニマリズムを実践して少ないモノで暮らすようになると、部屋にも収納の中にも余白ができて空間にゆとりが生まれます。
空間的なゆとりを生み出すために広い部屋は必要ありません。
モノを必要最小限に絞り込めば、狭い部屋でもゆとりのある心地の良い空間は作り出せるのです。
そしてこの空間のゆとりが、次回以降の記事で取り上げる
- 時間のゆとり
- お金のゆとり
- 心のゆとり
といった、すべてのゆとりの土台になります。
この記事のまとめ:ミニマリズムのメリット ~空間にゆとり~

この記事のまとめです。
「ミニマリズムのメリット ~空間にゆとり~」
と題して、僕かっきさんが思うミニマリズムのメリットのひとつ「ゆとりができる」のうち「空間のゆとり」について取り上げました。
- モノを絞り込む→収納家具が不要に→空間にゆとりができる
- 散らかる原因が少ないからモノが溢れない、放置されない
- 収納よりも取り除くことが先決
- 部屋だけでなく収納にも余白ができる
- 狭い部屋でも空間のゆとりは作り出せる
- 空間のゆとりは「時間」「お金」「心」すべてのゆとりの土台
以上、ここまでのまとめでした。
あとがき

いかがだったでしょうか?
今回はミニマリズムがもたらす「空間のゆとり」についての考察でしたが、なにかライフスタイルに取り入れられそうなヒントが見つけられたでしょうか?
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ほんの少しでも、貴方の一助になれたなら幸いです。
この下に関連リンクをまとめておきましたのでお役立てください。
そして、なんでもよいのでコメント残していっていただけたらとてもうれしいです。
ありがとうございました。
関連リンク
